【すぐそばにある、わたしの幸せの見つけ方】Vol.25 歯磨きの法則

〜いつのまにか、習慣になっているもの〜

歯を磨く時間って、
たった2〜3分かもしれないけど──
人にとっては、ちょっと特別な時間ですね。

朝の始まりと、夜の終わりに、
“整える”ように過ごす習慣。

そういえば、ふと思い出したことがあります。

わたしが子どもの頃、
歯磨き粉って“粉”だったんです。

たしか銀色の丸い缶に入っていて、
それを歯ブラシにちょんとつけて、
水でちょうどいい粘り気に調整する。

最初はうまくいかなかったのに、
いつの間にか、ちゃんとできるようになっていたんです。

そんなふうに、あたりまえにやっていることって
知らないうちに“習慣”になっているんですよね。

今の子たちはきっと、チューブの歯磨きしか知らない。
でも、あの「ちょうどよく混ぜる感覚」が
“自信”の1つになったのかもしれないと感じています。

それから、歯磨きって、
子どもとのスキンシップでもありました。

「上むいて〜」
「そこ、もうちょっと〜!」
なんて声をかけながら磨く、1日の終わりのふれあい時間。

歯磨きは、
虫歯にならないよう「予防」を教えることでもあったんです。

息子の姿を見て、あらためて思うことがありました。

うちの息子は
歯磨きにかける時間、わたしの“三倍”です(笑)。

とにかく念入りで、丁寧で、集中力がすごい。
最初は「長すぎじゃない?」なんて思っていたけれど、
それってたぶん、

“自分を大切に扱っている時間”なんですよね。

人によって、磨く時間もスタイルも違う。
だけど、みんな共通しているのは

「ちゃんと自分を守りたい」という気持ち

全ての歯は、普段ははっきりとは見えない場所。
でも、ちょっと油断するとすぐに傷み出す
絶妙な存在でもありますよね。

だからこそ、毎日ちょっとずつ、磨いておくと
それが、数十年先の笑顔を作くるのだと思います。


今日の小さな問いかけ

Q:あなたを守る習慣はなんですか?

ぜひ下欄に、あなたのお答えを教えてくださいね〜

大切に読ませていただきます。

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