〜「なんでもある」から、「ありがとう」が生まれる〜
「スーパーに行ってこよ」
そんなひと言が、どれだけ日常を支えてくれているか。。。
昔は夕方には閉まっていたお店も、
今では夜遅くまで開いているスーパーマーケット。
野菜やお肉だけじゃなく、お薬や文房具、下着までそろっていて、
コピー機があったり、飲料水の無料提供があったり。
「ここに来れば、なんでもある」っていう安心感。
忙しい日々の中で、
「ない!」と思ったものが、“すぐ手に入る”ありがたさ。
それって、思っている以上にわたしたちの心を穏やかにしてくれているのかもしれません。
時には、スーパーの中を歩くだけで気分転換になったり、
「今夜はこれにしようかな」と夕食のヒントが浮かんだり。
買い物の場だけではなく、
ちょっとした“安心の拠点”になっている気がします。
仕事が終わり、蛍の光を聞きながらお買い物をしながら
感じた今日の法則でした。
今日の小さな問いかけ
Q:あなたが「ここにあると安心する」と感じる場所や存在は何ですか?
よかったら、あなたのエピソードも聞かせてくださいね。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
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