〜清浄セラピーより〜

ことばにならない気持ち。
でも、確かにそこにある「ここにいるわたし」
今回の清浄セラピーでは、
3回、「ことはカード」を引いていただきました。
1回目は、ランチの前。
セラピー前はまだ頭は日常のまま。
そのタイミングで出てきた今の気持ちを表すカードは、
“本当のわたし”にアクセスするための入り口のようでした。

2回目は、滝に向かう前。
水の気配に導かれるように、少しずつ心が開いてきたそのとき。
引いたカードからは、
「手放す準備が整ったよ」という、見えない合図のようなメッセージだったのかもしれません。

3回目は、滝のあと。
深く浄められたあとに引いたカードは、
まるで「新しい自分」を祝福してくれているようでした。
軽やかで、でも力強くて、
静かに背中を押してくれる“音”でした。

ことはカードには、質問は書かれていません。
だけど、言葉が生まれてくるんです・・・
「もやが晴れた感じ」
「手放しにこだわりすぎていたなぁ〜」
「これからは、こんなふうに生きていこう」などなど

自然と、そんなふうに
本当のわたしとことばが出会っていく瞬間があります。
「ことはカード」は、
そんな大切な“見えない宝物”をそっと映してくれる、
不思議で、やさしい道しるべです。



「新しいスタートに疲れが出やすいこの時期、
一度立ち止まって“本来の自分”に還る時間、持ってみませんか?」
清浄ランチは、地元の方々の心を込めた素材を使わせていたいています
この日は野点も🍵


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