今回は、香芝市民図書館で
えんとつ町のプペル質問読書会開催しました。
私の地元、香芝市民図書館は
人が成長する場
人がつながる場へと進化をしています。
用がなくても立ち寄れる安心な場を作ろうと
館長はじめ職員の皆様の想いが熱いです。
今回、初参加や、初めて出会う方がでしたが、
人生観や哲学まで広がり、本質に触れる
とてもいい時間になりました。しつもんを使う読書会は、心の中にある
自分でも気付いていない気持ちが、
ふわっと出てくる不思議な体験。日々の慌ただしさから、自分を見つめる時間は
とてもいい時間になりました。しつもんを使う読書会は、心の中にある
自分でも気付いていない気持ちが、
ふわっと出てくる不思議な体験。日々の慌ただしさから、自分を見つめる時間は
現代人には必須です。心を整え、自分の軸を
改めて、気づく優しい時間になります。
◆いただいた感想
・最近、コロナの影響もありこういった講座に
参加をしてこなかったので、新鮮でした。
改めて、人の考え方の違いと共感を感じ、
自分の想いも話せたので、心地よい疲労感です(^^)
(多田美砂様)
・同じ質問でもそれぞれ見方や考え方が異なり
それでもその答えをお互いに認め合う世界は
いいなぁと思います。気持ちが楽になります。
価値観が広がって人と人との関係を美しくみる
ことができるように思います。(s様)
・すべてOKというルールが心地よく、
集まった人達とお話ができて楽しかったです。
また自分の気持ちに向き合えてよかったです。
(H様)
・自分の想いを口に出す事で泣けるぐらい
感情に溢れてきた方がいたこと。
自分の想いを口に出せる読書会改めて凄い
素敵な空間だと感じました。 (山口太志様)
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