〜「ない」と思っても、「ある」はすぐそばに〜
この前、必要になった「切手」
「切手は、コンビニにあるかな?」と半信半疑で聞いてみたら──
「はい、ありますよ」って。
びっくりしたけれど、なんだか嬉しくて、嬉しくなった。
大袈裟かもですが、“全てはある 世界”への扉が開いたような感覚。
普段から、わたしたちが
「ない」と思い込んでいるものって、
実は、たくさんあるのかもしれません。
探しものって──
「ある」と思って探すと、たとえすぐに見つからなくても、
結構、早く見つかるもの。(わたしの場合かもですが・・・)
反対に、「ない」と決めつけた瞬間、
目の前にあっても見えなくなってしまう。
だから、焦らなくて大丈夫。
すぐに見つからなくても、
「わたしには、見つけられる」と信じることが、
ほんとうの扉を開いてくれるのかもしれないなぁ〜 と思いました。
日常の小さな出来事が、
“ある”世界を優しく教えてくれる瞬間でした。
今日の小さな問いかけ
Q:「ない」が「あった」に変わったのはどんなことですか?
ぜひ下欄に、あなたのお答えを教えてくださいね〜
大切に読ませていただきます。
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