悲しみを受け入れるプロセス

とても耐えられないような辛さや
悲しみがやってくることがあります。

 

起こったことを理解できなくて、頭がバラバラに
なってしまうような感覚。

 

出来事を否定してしまい
そんなバカな。こんなことが起こるはずがない・・・

 

なんでこの人がこんな目に合うのだ!
次に怒りの感情が出てきます。

 

亡くなった人を思い出や愛しさが溢れ
「思慕と空虚」の時期。

 

自分だけが、人と違ってしまったような
「疎外感」

 

何もやる気がしなくなり、まるでうつのような
「うつ的不調」

 

なんとか自分を奮い立たせようとする
「適応・対処の努力」の過程を経ます。

 

もし、これを読まれている方が
まさにその状態ならば、人はこうした経過を
経て、悲しみを受容していきます。

 

起きた出来事を忘れようとしたり、
辛さや悲しみを隠そうとします。

 

なんとかバランスを取ろうとするのですが

 

そんな必要はありません。

 

今の悲しみや、辛さを味わってください。

 

悲しんでいる自分や
辛さに打ち拉がれている自分を責めないで
ください。

 

無理やり、感情をコントロールするのではなく
味わい、向き合うことが、一番大切なことです。

 

泣きたくなったら、泣くことや
イライラしたら、大声で叫んでください。

 

辛さや悲しみも、人生を彩るスパイスなのだと
いつか気づくはずだから。

 

コロナウイルス渦、もしかすると予定の寿命より
早くなってしまった方もおられます。

 

突然のことで、心の整理ができないのに
がんばったり、平気を装ってしまうことが
ありますが、

 

どうぞ 悲しんでください。
大きな声で泣いてください。

 

悲しみを表現して、ご自身を浄化させると
故人、安心して旅立つと言われます。

 

”明けない夜はない”
必ず、受け入れる日がきます。

 

悲しみに向きあった時、人は強くなる。
あなたには、その力があります。

 

今日の質問
「今、どんな気持ちを味わってますか?」

 

また、悲しみの最中の方にシェアして
いただけると嬉しいです。

 

悲しみを受容するには段階があることや
様々な混乱が起きて平静になれないのは
自然なことです。

 

そのことを知っているだけで、理解し
優しくかかわることができると私は考えます。

 

人が悲しみを受け入れ、立ち直っていく
「喪の仕事」あわてず、向き合っていきましょう。

 

 

ご参考に:
人が悲しみや死を受け入れるには
5段階があると言われています。

 

キューブラー・ロスによる5段階モデルや
グリーフケアを調べていただけたら幸いです。

 

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。

 

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