強い日差しの中、日陰を選んで歩こうと思ったのに、
フェンスの外に枝を伸ばしている木がとても少ないことに気づきました。
そういえば、自治会の回覧板で
「敷地から枝がはみ出ないように」と書かれていたなぁ…
アスファルトからの照り返しが厳しい日。
そんなときこそ、木がつくってくれる小さな日陰がどれだけ有難いかに気づきます。
ほんの少しでも枝が伸びていて、
足元にやさしい影を落としてくれるだけで、
「あぁ、ありがとう」と心がほっとします。
猛暑の折、自然の優しさに、昨日は何度も癒されました。
日陰があるだけで幸せです。
今日の問いかけ
Qあなたが最近、ほっと安心した“小さな優しさ”は何ですか?
下欄に、あなたのお答えを教えてくださいね〜
大切に読ませていただきます。
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