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新年のご挨拶|おせち作りから感じた日本の美しさ

おせち作りから感じた日本の美しさ

新年あけましておめでとうございます。 昨年もご縁をいただいた皆さま、ありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

久しぶりにおせち料理をいくつか作りました。
田作り、紅白なます、黒豆、炊き合わせ…。
それぞれに「一年の健康」「家族の無事」「実りある日々」などの
願いが込められていて、 ひとつひとつ丁寧に作りながら、あらためて日本の風習の美しさを感じました。

おせち料理に込められた願い

今回、わたしにとって、おせち料理を作る時間は
新しい一年をどう生きたいかを見つめる大切な時間だと感じました。

おせちの一品一品には願いや祈りが込められており、
その意味を思いながら手を動かすことで心が整っていくようで・・・

田作りは豊作、黒豆はまめに働く、紅白なますは平和と調和。
意味を知りながら作ると、料理が単なる作業ではなく家族への“祈り”のように感じられ、
日本の風習のあたたかさに気づきました。

これまでは、作ることを作業的に感じていて、願い祈りという感覚はなかったのです。
これからはきっと、おせち作りはわたしにとって一年の始まりを丁寧に迎える大切な習慣になりそうです。

今年初めて知った「お屠蘇」の本当の意味

おせちだけでなく、お屠蘇も本当の意味を知離ました。
橿原神宮の年末大祓いでいただいた「屠蘇」

お屠蘇は単なる祝い酒ではなく、薬草を浸して作り、一年の無病息災を願うための大切な風習でした。
山椒や薬草の香りがほんのり広がるお屠蘇は、まろやかで特別な味わいがあり、
「この薬草にも意味があるのだろうな」と自然に思わせてくれます。
これまた知れば知るほど、そこに込められた祈りや願いが心に響き、日本の文化の深さを感じます。

こうした気づきが、わたしにとって新年をより豊かに味わいたいと思うきっかけになりました。

2026年の大晦日に、どんな自分でいたいか

わたしは2026年の大晦日に「一瞬一瞬を大切にできた一年だった」と胸を張って言える自分でいたいと思っています。

これまで美しい景色に出会っても、SNSに投稿することに気を取られ、
心で味わうことを忘れてしまっていたからです。
写真や動画を撮ることに集中してしまい、その場の空気や光を
しっかり感じられなかった経験が何度もありました。
今年は、目の前の瞬間に心を寄せ、その時間を丸ごと味わうことを大切にしたいと感じています。

この瞬間を丁寧に積み重ねることこそが、最高の一年をつくると信じています。

まとめ|“心の調和”を感じながら歩む一年に

今年は“心の調和”を感じながら、今この瞬間を丁寧に味わう一年にしたいと思っています。

なぜなら、おせち料理やお屠蘇に触れる中で、
日本の風習には願いや祈りが静かに息づき、心を整えてくれる力があると気づいたからです。

料理に込められた意味や薬草の香りを感じるひとときは、
忙しさの中で忘れがちな“自分の中心”を取り戻す時間でした。
こうした小さな積み重ねが、心の静けさと豊かさを育ててくれます。

2026年の大晦日に「あぁ〜 一瞬を大切にできた一年だった〜〜」と
笑えるよう過ごしたいと思います。

あなたは、2026年の大晦日、どうなっていたら最高ですか?

あなたのお答えを下欄に教えてくださいね〜

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