今回の読書会に持ち寄った本と著者
今回のテーマは、「芽」。
本のタイトルから、
感謝・愛・花・詩という4つのキーワードがあるように思います。
参加者それぞれが事前に、相談したわけではないのに、
自然とテーマに沿った本が集まる・・・それが読書会の不思議で面白いところです。
ポジティブ心理学では
「自分の価値観と行動が一致しているとき、人は最も幸福感を感じる」と言われています。
本の選び方は、まさにその人の価値観によるものだと思います。
テーマはひとつ。それで、この豊かさを感じれるって、すごいことですね〜
本は読者の内側を映す鏡とも言われますが、
今回集まった4冊もまた、参加者一人ひとりの「今」を映していたのかも。
『感謝で始まる幸せの習慣』小林正観 著
『自分を愛して』リズ・ブルボー 著
『花と言葉の散歩道』串田由幸 著
『こどもといっしょに読みたい詩』小林信次・水内喜久雄 編
(続編になります)
読書会で生まれた「魔法の質問」
今回の読書会で最も印象的だったのは、
参加者の皆さんが作られた「魔法の質問」の深さでした。
質問の答えを伝え合うだけでなく、問いを立てることで気づきが何倍にも膨らみます。
このつながる読書会とは、答えを探す場ではなく、問いを育てる場でもあると改めて感じました。
問いの質が、その場の深さを決める。そう実感できた時間でした。
今回、生まれた魔法の質問をご紹介します。
Q 失敗や反省からこそ、見えてきたことは?
Q 一番の悪魔のささやきとは?それを打ち消すには?
Q 自分を許すために、何から始める?

本に質問を投げかけてみたら、こんな問いが生まれました〜
読書前にする恒例の「持ち寄った本に質問を3つするとしたら?」
という投げかけから、こんな問いが生まれました。
心を動かすことと豊かさの関係はなんですか?
慰めると癒すの違いはなんですか?
温かな関係でいるために必要なことはなんですか?
感情的なとき、感謝するにはどうすればいいですか?
自分の嫌いな部分を好きになるにはどうすればいいですか?
世の中の争いをなくすために、私が何をするといいですか?
自分を愛していますか?
自分の愛し方はどうすればいいですか?
愛するってどういうことですか?みんながそれをすると世界はどうなりますか?
散歩道にどんな景色が見えますか?
外に一歩踏み出してどうでしたか?
一歩踏み出したとき、見えたものはなんですか?
問いを立てるとき、わたしたちは、自分自身と対話しているのだと思います。
参加者一人ひとりの「今」が問いになって現れたように感じました。
本に書かれている内容を想像しながら、本への問いかけはその人の今が見えてくる——
今回もそれを強く感じました。
なぜこの本がここにあるのだと思いますか?
もう一つ読書前に
「なぜこの本がここにあるのだと思いますか?」を聞いてみると、こんな声が返ってきました。
「読みたかった本だから。でも同時に、自分が愛されているのかなって、ふと思ったんです」
「芽が出るためには水も光も必要。どちらが良いわけでもなくて、根を張る時期もあるんだなって思ったから」
「生活に追われているかもしれないので、感謝を忘れないようにしたくて」
「芽と聞いて、子どもをイメージしたから」
どの言葉も、温かいし、愛を感じます。
この本が伝えたいメッセージとは?
読書後に「この本はどんなメッセージを投げかけていると思いますか?」と聞いてみました。
「面白く穏やかに生きるには、感謝が近道」
「自分を愛することは、許すこと」
「人生いろいろあるけど、人は一人じゃない」
「どんなときも守られている。安心して外に出たらいいよ」
4つの共通点は、受容なのかもと思いました。
自分自身を受け入れることの大切さを、それぞれの言葉で伝えているように感じました。
そして、受容が、芽を育てるきっかけになるのではないかと思いました。
今回も深かったぁ〜〜〜
次回の読書会のご案内
次回のテーマは「出会い」です。
「出会い」と聞いて、ピンときた本を持ち寄ってください。
どんな本が集まるのか、今からとても楽しみです。
📅 日時:3月24日(火)21:00〜22:15
📖 テーマ:「出会い」
📚 持ち物:「出会い」と聞いてピンときた本1冊
お気に入りのお飲み物、夕食まだの方はご遠慮なくご持参ください。
参加費 ビジター参加:2,750円(税込)1回ごとの支払い
①半年回数券(12回) 15,000円+消費税16,500円 ※ 1回あたり1,250円
※ 有効期限 6ヶ月+3ヶ月 合計9ヶ月有効
②年間回数券(24回) 26,400円+消費税29040円 ※ 1回あたり1,100円
※ 有効期限 12ヶ月+3ヶ月 合計15ヶ月
*本を読んでこなくて大丈夫です。
