本来の自分へ還る

〜すっぴんのわたしも、泣き顔のわたしも、全部受けとめてくれる場所〜

ふと気がついたときに、ほっとできる場所。

外ではがんばってるわたしも、
どこかで少し無理してるわたしも、
家に帰ると「素のわたし」に戻れる場所。

すっぴんでいたり、
ドラマを見て泣いてしまったり、
眠たくて、無防備に寝ていたり…

そんな姿を、何も言わずに
ずっと見守ってくれている「お家」

安全基地。
ぬくもり。
背中を押してくれる。

そんな場所があるだけで、わたしは安心してチャレンジできるし、
また疲れた時も、帰ってこられる。

今日も「ただいま」と言える場所があることに、ありがとう。

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小さな問いかけ

Q：あなたにとってお家とは、どんな存在ですか？

よかったら、あなたのお答えも教えてくださいね。
大切に読ませていただきます。