「あの人、なんでこんなことするんだろう」
そう思ったこと、ありませんか。
相手を変えようとして、うまくいかなくて。
疲れて、また悩んで。
もしかしたらそれ、鏡の使い方が違うのかもしれません。
先日、「鏡」をテーマにした読書会を開催しました。
4人が、それぞれ違う本を持ち寄り
質問の答えを伝え合う。
そこで生まれた言葉が、静かに、でも深く、心に刺さりました。
今日は、その言葉たちをシェアします。
人間関係が変わらない理由は、鏡の磨き方にある
「人間関係は鏡」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。
でも、「だから何をすればいいの?」って、なりませんか?
わたしは
鏡は、外側にあるのではなく、自分の内側にあると思っています。
悩みも、もやもやも、人間関係のこじれも。
全部、今の自分の状態が映し出されたものではないかと。
だとしたら、
問うべきは「あの人がなぜ」ではなく、「わたしの内側は今どんな状態?」です。
今回のテーマと持ち寄った本
テーマ:鏡
📚
『人間の関係』五木寛之 著
→「人との複雑な関係を整理できる本」
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『サーチ・インサイド・ユアセルフ』チャディー・メン・タン 著
→「瞑想は誰でも実施できて、人の心を整え、生理的レベルで人間を鍛えるツール」
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『へこたれてなんかいられない』ジェーン・スー 著
→「それでも生きていくのよと、大人を励ますエッセイ集」
(でも本を開いたら「大丈夫とは言えない」と書いてあって…笑)
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『超訳般若心経 “すべて”の悩みが小さく見えてくる』境野 勝悟 著
→「人生をはっとさせてくれる本」
バラバラな4冊ですが、最後はしあわせに向かっているように感じました。
本から飛び出した、心に刺さるキーワード
5分間、ペラペラとめくりながらキーワードを書き出す「ペラペラ読書」で出てきた言葉です。
「人間はすべて他人」
「愛から生まれるもの」
「命をかけて呼吸をする」
「記憶のゴミを捨てる」
4冊全然違う本なのに、どの言葉も「しあわせ」に向かっていくのが
不思議でした。
魔法の質問①「楽しいこと×うっとうしいこと=何が生まれますか?」
答えは、4人それぞれ全然違いました。
「心の持ち方次第で、出来事そのものは中立。ポジティブにもネガティブにもなる」
「響き合いが生まれる」
「うっとうしいことから楽しさが一ミリ感じたとき、わたしの天才性が生まれる」
「わたしが生きている道が生まれる」
嫌なこと、しんどいこと。
ただの邪魔者じゃないのかもしれない、と思いました。
魔法の質問②「あなたの心を鍛え、人生を幸せにする方法は何ですか?」
「問題をどうしようもないところまで考え尽くして、諦めて、自然の流れに従うこと」
「この奇跡の星に生まれた喜びを忘れずにいること」
「自分の心の小さな声に従うこと」
「呼吸に集中して、マインドフルネスを毎日行うこと」
「奇跡の星に生まれた喜び」という言葉に、胸がいっぱいになりました。
魔法の質問③「この世がすべて幻想だとしたら、あなたは何を学び、何をしにやってきたと思いますか?」
「愛を学び、自分以外のものも愛することをしにやってきた」
「物質的にも精神的にも社会を豊かにして、世界を幸せにするためにやってきた」
「考えることと感じること。頑張ることと委ねること。どちらがうまくいくかを証明するためにやってきた」
「地球と戯れて、命を授かった喜びを表現するためにやってきた」
誰ひとり、同じ答えじゃない。
それがまた、美しいと思いました。
魔法の質問④「あなたにとって悩みとは何ですか?」
「自分の中の違和感を教えてくれる友達。シグナル」
「人間として、ちょっと不自由なこと。でも痛みがあるから、他人の痛みもわかる」
「人を幸せにしたいのに、なかなかうまくいかないもどかしさ」
「自分のエゴに気づかせてくれて、感謝と成長をもたらしてくれるもの」
「悩みってあったっけな?」と言った人もいました。
質問することで、悩みそのものが消えていく瞬間がある。
これが、魔法の質問の力だと思います。
バラバラな本が、ひとつに繋がった
終わりに、みなさんがこんな言葉を残してくれました。
「悩みって何だっけ?という感覚になった」
「鏡、命、悩み、人生…壮大すぎてまとまらないけど、広がって深まった」
「人を幸せにしたいのにうまくいかない、そのもどかしさがまさに今の悩みだった」
4冊全然違う本が、最後は同じ場所に向かっていた。
命・悩み・人生・整える・幸せ。
みんな、目指してるところは同じでした。
鏡は、外側にあるのではなく、自分の内側にある。
悩みも、人間関係も、今のわたしが映し出されたもの。
だとしたら、まず整えるのは自分の内側です。
今日のしつもん
今の人間関係は、どんな自分を映していますか?
読書会、一緒にやりませんか?
この読書会は、どんな本を持ってきてもOKです。
じっくり読まなくていい。
ペラペラめくって、気になった言葉を書き出すだけ。
そこから、思いがけない気づきが生まれます。
体験をご希望の方は、こちらから「読書会」とご記入くださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
