「好きなことを見つけて、それを仕事にする」
そう聞いて、どう感じますか。
「そんなの、一部の才能がある人だけの話」
「仕事ってもっと厳しいもの」
もしそう思ったなら、
少し前のわたしと同じです。
わたしがこの考えに初めて出会ったのは、
2018年でした。
正直に言うと、こう思っていました。
「好きなことが仕事になるなんて、
そんな甘い話あるわけない」と。
仕事は我慢するもの。
歯を食いしばってやるもの。
どこかで、そう信じ込んでいました。
先日、ラトビ勉強会の「パスポートクラス」が
スタートしました。
自分がどんなビジネスをやっていくのか。
その種を、自分の中から見つけていくクラスです。
その1回目のテーマが、
「好きなことを見つける」でした。
土台になっているのは、
マツダミヒロさんのメッセージです。
ミヒロさんは、大学を卒業して
まもない頃の話をしています。
後輩たちの相談にのって、
話を聞いてあげる。
すると、なぜかみんな元気になって、
やる気になって帰っていく。
それを何度も経験して、
「これが仕事になったら楽しいだろうな」と
ワクワクした。
当時は、それでお金がもらえるなんて
思ってもいなかった。
でも、その発見があったからこそ、
今があるのだと。
好きなことは、頑張らなくてもできてしまいます。
「〜しなければならない」になった瞬間、
エネルギーが変わる。
好きでやっているときの力は、パワー。
義務と責任でやっているときの力は、フォース。
同じ「頑張る」でも、
中身がまるで違うのです。
好きの中に、種がいっぱい落ちている。
これが、わたしの実感です。
この日は、8つの問いに
順番に答えていきました。
答えのルールは、いつもの3つ。
答えはすべて正解。
全部そろわなくても大丈夫。
仲間の答えは、どんな答えでも
「いいね」「なるほどね」とうけとめる。
そんな安心の中で、
みなさんが自分の“好き”を
言葉にしていきました。
楽しいなと思うのは、どんなとき?
何かを学んでいるとき。
その人の本音や、その人らしさが見えたとき。
大好きなカラーセラピーをしているとき——
「疲れませんか」と聞かれても、
楽しさのほうが勝ってしまう。
幸せだなと思うのは、どんなとき?
気の置けない仲間や家族と、
おいしいものを食べているとき。
朝、コーヒーの香りがしてきたとき。
家族を送り出したあと、
ひとりで二度寝する、
あのふわっとした時間。
ワクワクするのは、どんなとき?
自分で運転して、
初めての場所へ向かう旅。
イベントに参加すると決まって、
「今日はどんな自分で行こう」と
装いを考えているとき。
新しい知識に出会って、
学んでいるとき。
問いが進むほど、
みなさんの表情がやわらかくなっていきました。
時間があると、ついやってしまうことは?
まだ食べたことのない、
世界の料理を探す。
家事の段取りを組む。
じっと座っていられなくて、
つい動いてしまう。
小さな頃、夢中になっていたものは?
同じ文房具を3本ずつ集める、
収集ぐせ。
牛乳パックで工作をして、
手に傷をつくるくらい没頭したこと。
友だちと公園の奥まで探検して、
お花で輪っかをつくったこと。
お金の心配がないとしたら、何をして暮らす?
世界中の行きたい場所を、
旅して回る。
読書や、彫刻のような創作活動。
安心安全のお米と野菜を、
自分の土地で育てる暮らし。
24時間続けても、苦にならないことは?
猫と一緒にいること。
歩くことと、本を読むこと。
いつまでも眠っていられること。
いちばん場があたたかくなったのは、
最後の問いでした。
自分の好きを、仕事に生かすには?
できる・できないは横に置いて、
アイデアを出し合います。
そして——ここがこの場の
いちばん豊かなところなのですが。
「この人、こんな仕事も
できるんじゃない?」と、
みんなで渡し合うのです。
旅と車が好きな人に、
「ツアーコンダクターが似合いそう」。
しかも、ただの添乗員さんではなくて、
現地の人しか知らない場所を案内する、
一味違うツアーを組む人。
いつも人の良さを見つけて
言葉にしてしまう人に、
「それ、意識しなくてもできることですよね。
それが才能です」。
自分では「ノーマルなことしか
出てこない」と思っていた人が、
まわりから見た自分像を渡されて、
はっとする。
「自分のことって、
自分ではなかなかわからないんですね」
ある参加者の方が、そう言っていました。
ひとりで考えているだけでは、
起きないこと。
誰かの言葉が鏡になって、
自分の“好き”に光が当たる。
画面越しに、うなずく姿が見えました。
それぞれの好きが、全部ちがっていて、
全部よかったのです。
「自分の楽しいことが見つかりません」
そう言う方も、よくいらっしゃいます。
でもそれは、「ない」のではありません。
まだ、出会えていないだけかもしれない。
出会うためには、
いつもと違うことをやってみる。
いつもなら選ばないほうを、選んでみる。
誰かが「これいいよ」と言っていたら、
さっそく行ってみる。食べてみる。
そんな小さな一歩から、
新しい種が見つかります。
この日の宿題は、シンプルなものでした。
1週間、ノートやスマホのメモを持ち歩く。
「これいいな」「好きだな」「ワクワクした」
心が動いたものを、その都度メモしてみる。
自分の感情に、
ちょっと意識を向けてみる。
わたしたちが心地よく生きるために、
いちばん大事な羅針盤。
それは、自分の心の揺れなのだと思います。
あなたが時間を忘れて、
つい続けてしまうことは、なんですか?
よかったら、
あなたの答えも聞かせてくださいね。
大切に読ませていただきます。
ラトビ勉強会は、
正解も不正解もない場所です。
自分の答えを話して、
仲間の答えをうけとめる。
それだけで、なぜか心がやわらかくなって、
自分のことが少し好きになる。
そんな時間を、月に一度ひらいています。
次回のパスポートクラスのテーマは、
「今までに時間とお金をかけてきたもの」。
そこにも、あなたらしさの種が眠っています。
お会いできるのを、楽しみにしています。
こばしりゆきこ
そう聞いて、どう感じますか。
「そんなの、一部の才能がある人だけの話」
「仕事ってもっと厳しいもの」
もしそう思ったなら、
少し前のわたしと同じです。
わたしがこの考えに初めて出会ったのは、
2018年でした。
正直に言うと、こう思っていました。
「好きなことが仕事になるなんて、
そんな甘い話あるわけない」と。
仕事は我慢するもの。
歯を食いしばってやるもの。
どこかで、そう信じ込んでいました。
パスポートクラス、はじまりの回
先日、ラトビ勉強会の「パスポートクラス」が
スタートしました。
自分がどんなビジネスをやっていくのか。
その種を、自分の中から見つけていくクラスです。
その1回目のテーマが、
「好きなことを見つける」でした。
土台になっているのは、
マツダミヒロさんのメッセージです。
朝から晩まで続けてもいいなと思えること。
これを始めたら食事も忘れるくらい、
続けてしまうかもしれない。
そういうものは何か、考えてみてください。
これを始めたら食事も忘れるくらい、
続けてしまうかもしれない。
そういうものは何か、考えてみてください。
ミヒロさんは、大学を卒業して
まもない頃の話をしています。
後輩たちの相談にのって、
話を聞いてあげる。
すると、なぜかみんな元気になって、
やる気になって帰っていく。
それを何度も経験して、
「これが仕事になったら楽しいだろうな」と
ワクワクした。
当時は、それでお金がもらえるなんて
思ってもいなかった。
でも、その発見があったからこそ、
今があるのだと。
好きなことは、頑張らなくてもできてしまいます。
「〜しなければならない」になった瞬間、
エネルギーが変わる。
好きでやっているときの力は、パワー。
義務と責任でやっているときの力は、フォース。
同じ「頑張る」でも、
中身がまるで違うのです。
好きの中に、種がいっぱい落ちている。
これが、わたしの実感です。
8つの問いに、答えてみる
この日は、8つの問いに
順番に答えていきました。
答えのルールは、いつもの3つ。
答えはすべて正解。
全部そろわなくても大丈夫。
仲間の答えは、どんな答えでも
「いいね」「なるほどね」とうけとめる。
そんな安心の中で、
みなさんが自分の“好き”を
言葉にしていきました。
楽しいなと思うのは、どんなとき?
何かを学んでいるとき。
その人の本音や、その人らしさが見えたとき。
大好きなカラーセラピーをしているとき——
「疲れませんか」と聞かれても、
楽しさのほうが勝ってしまう。
幸せだなと思うのは、どんなとき?
気の置けない仲間や家族と、
おいしいものを食べているとき。
朝、コーヒーの香りがしてきたとき。
家族を送り出したあと、
ひとりで二度寝する、
あのふわっとした時間。
ワクワクするのは、どんなとき?
自分で運転して、
初めての場所へ向かう旅。
イベントに参加すると決まって、
「今日はどんな自分で行こう」と
装いを考えているとき。
新しい知識に出会って、
学んでいるとき。
問いが進むほど、
みなさんの表情がやわらかくなっていきました。
時間があると、ついやってしまうことは?
まだ食べたことのない、
世界の料理を探す。
家事の段取りを組む。
じっと座っていられなくて、
つい動いてしまう。
小さな頃、夢中になっていたものは?
同じ文房具を3本ずつ集める、
収集ぐせ。
牛乳パックで工作をして、
手に傷をつくるくらい没頭したこと。
友だちと公園の奥まで探検して、
お花で輪っかをつくったこと。
お金の心配がないとしたら、何をして暮らす?
世界中の行きたい場所を、
旅して回る。
読書や、彫刻のような創作活動。
安心安全のお米と野菜を、
自分の土地で育てる暮らし。
24時間続けても、苦にならないことは?
猫と一緒にいること。
歩くことと、本を読むこと。
いつまでも眠っていられること。
ひとりでは、気づけなかった
いちばん場があたたかくなったのは、
最後の問いでした。
自分の好きを、仕事に生かすには?
できる・できないは横に置いて、
アイデアを出し合います。
そして——ここがこの場の
いちばん豊かなところなのですが。
「この人、こんな仕事も
できるんじゃない?」と、
みんなで渡し合うのです。
旅と車が好きな人に、
「ツアーコンダクターが似合いそう」。
しかも、ただの添乗員さんではなくて、
現地の人しか知らない場所を案内する、
一味違うツアーを組む人。
いつも人の良さを見つけて
言葉にしてしまう人に、
「それ、意識しなくてもできることですよね。
それが才能です」。
自分では「ノーマルなことしか
出てこない」と思っていた人が、
まわりから見た自分像を渡されて、
はっとする。
「自分のことって、
自分ではなかなかわからないんですね」
ある参加者の方が、そう言っていました。
ひとりで考えているだけでは、
起きないこと。
誰かの言葉が鏡になって、
自分の“好き”に光が当たる。
画面越しに、うなずく姿が見えました。
それぞれの好きが、全部ちがっていて、
全部よかったのです。
「好きが見つからない」あなたへ
「自分の楽しいことが見つかりません」
そう言う方も、よくいらっしゃいます。
でもそれは、「ない」のではありません。
まだ、出会えていないだけかもしれない。
出会うためには、
いつもと違うことをやってみる。
いつもなら選ばないほうを、選んでみる。
誰かが「これいいよ」と言っていたら、
さっそく行ってみる。食べてみる。
そんな小さな一歩から、
新しい種が見つかります。
この日の宿題は、シンプルなものでした。
1週間、ノートやスマホのメモを持ち歩く。
「これいいな」「好きだな」「ワクワクした」
心が動いたものを、その都度メモしてみる。
自分の感情に、
ちょっと意識を向けてみる。
わたしたちが心地よく生きるために、
いちばん大事な羅針盤。
それは、自分の心の揺れなのだと思います。
今日のしつもん
あなたが時間を忘れて、
つい続けてしまうことは、なんですか?
よかったら、
あなたの答えも聞かせてくださいね。
大切に読ませていただきます。
ラトビ勉強会へのご案内
ラトビ勉強会は、
正解も不正解もない場所です。
自分の答えを話して、
仲間の答えをうけとめる。
それだけで、なぜか心がやわらかくなって、
自分のことが少し好きになる。
そんな時間を、月に一度ひらいています。
次回のパスポートクラスのテーマは、
「今までに時間とお金をかけてきたもの」。
そこにも、あなたらしさの種が眠っています。
お会いできるのを、楽しみにしています。
こばしりゆきこ
ラトビ勉強会
日時:2026年8月13日(木)20:00〜21:15
場所:オンライン(Zoom)
参加費:2,750円
The Slow会員・Harmonia会員は無料
TOIN申込可能
▼はじめての方は「体験会」から
下のフォームからご登録いただけます。
備考欄に「体験会希望」と書いてくださいね。
https://39auto.biz/kobashiri-yukiko/registp/entryform27.htm
日時:2026年8月13日(木)20:00〜21:15
場所:オンライン(Zoom)
参加費:2,750円
The Slow会員・Harmonia会員は無料
TOIN申込可能
▼はじめての方は「体験会」から
下のフォームからご登録いただけます。
備考欄に「体験会希望」と書いてくださいね。
https://39auto.biz/kobashiri-yukiko/registp/entryform27.htm
