地震のニュースが流れる。
そのたびに、
何か買い足さなきゃ、と思います。
水。
非常食。
ライト。
でも 買っても、
不安はあまり減りません。
先日、子どもたちに「安心は自分で作る」という話をしていて、
その理由が分かりました。
食べること。
眠ること。
排泄。
この三つが動いていれば、人は生きられます。
そして、この三つが止まると、
心のほうが先に参ります。
眠れない。
食べられない。
出ない。
しんどかった時期を思い返してみてください。
たいてい、このどれかが止まっているはずです。
不安なとき、わたしたちは足すものを探します。
でも、足す前に見るのは、
食べる・眠る・排泄です。
「わたしは、どこでも眠れる」
そう言っている人は、
場所が変わっても大丈夫でいられます。
反対に、
「ここでしか眠れない」と言い続けていると、
その通りになります。
「必ず出る(便通がある)」も同じです。
体は、聞いています。
そして、言葉を変えても、
頭が止まらない夜はあります。
横になっても、考えごとが続く。
これには、理由があります。
脳は、寝ているあいだも働き続けています。
エネルギーの六割から八割を、
何もしていないときに使っているそうです。
集中して仕事をしても、
そこに足されるのは五パーセントほど。
つまり、
いちばん電気を食っているのは「待機」の時間です。
だから、休むというのは、
体を横にすることだけではありません。
待機を、いったん切る。
書道。
茶道。
座禅。
神社で手を合わせる。
ごまをする。
どれも、その時間だけは、他のことは考えていません。
マインドフルネスという言葉が海を渡ってきましたが、
突き詰めた先にあったのは、
わたしたちが昔からやっていたことでした。
新しく習わなくても、大丈夫です。
今日の夜、
洗い物をするあいだだけ、手元を見てみる。
それでも、待機は切れます。
あなたが「もう用意できていること」は、なんですか?
よかったら、教えてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
そのたびに、
何か買い足さなきゃ、と思います。
水。
非常食。
ライト。
でも 買っても、
不安はあまり減りません。
先日、子どもたちに「安心は自分で作る」という話をしていて、
その理由が分かりました。
安心には、土台があります。土台がゆるんだままで上に物を積んでも、揺れは止まりません。
安心の土台は、三つだけ
食べること。
眠ること。
排泄。
この三つが動いていれば、人は生きられます。
そして、この三つが止まると、
心のほうが先に参ります。
眠れない。
食べられない。
出ない。
しんどかった時期を思い返してみてください。
たいてい、このどれかが止まっているはずです。
不安なとき、わたしたちは足すものを探します。
でも、足す前に見るのは、
食べる・眠る・排泄です。
今日からできる備えは、普段の言葉
「わたしは、どこでも眠れる」
そう言っている人は、
場所が変わっても大丈夫でいられます。
反対に、
「ここでしか眠れない」と言い続けていると、
その通りになります。
「必ず出る(便通がある)」も同じです。
体は、聞いています。
お金もいらず、今日から変えられる備えが、ひとつあります。自分に言っている言葉です。
三つのうち、いちばんつまずきやすいのが「眠る」です。そして、言葉を変えても、
頭が止まらない夜はあります。
眠っても休まらないときは、脳が動いています
横になっても、考えごとが続く。
これには、理由があります。
脳は、寝ているあいだも働き続けています。
エネルギーの六割から八割を、
何もしていないときに使っているそうです。
集中して仕事をしても、
そこに足されるのは五パーセントほど。
つまり、
いちばん電気を食っているのは「待機」の時間です。
だから、休むというのは、
体を横にすることだけではありません。
待機を、いったん切る。
切り方は、もう手の中にあります
書道。
茶道。
座禅。
神社で手を合わせる。
ごまをする。
どれも、その時間だけは、他のことは考えていません。
マインドフルネスという言葉が海を渡ってきましたが、
突き詰めた先にあったのは、
わたしたちが昔からやっていたことでした。
新しく習わなくても、大丈夫です。
今日の夜、
洗い物をするあいだだけ、手元を見てみる。
それでも、待機は切れます。
安心は、足すことではありません。もう用意できているものに気づいて、「ある」と口に出しておくこと。
今日のしつもん
あなたが「もう用意できていること」は、なんですか?
よかったら、教えてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
