あなたは、理想の自分に向かって、ずっと走りつづけていませんか?
理想の自分になる方法を調べて、
なりたい姿を書き出して、
手帳に貼って、毎朝ながめる。
「今年こそ、変わりたい」
「どうして、いつも元に戻っちゃうの?」
「まだまだ、足りない」
わたしは、ウィッシュリストを書いていました。
経済のこと、人間関係のこと、健康のこと。
理想の姿を、ていねいに描いていました。
ある時、気づきました。
理想を描くほど、わたしはいつまでも
「そうなろうとしている自分」のままでした。
(ある意味叶っているのですが・・・)
そこで、書き方を変えました。
理想の状態ではなく、
理想の状態を、普通(日常)の状態にしたのです。
もう、そうなっている。
それが、わたしの日常。
経済面、人間関係、健康面。
わたしの普通をどこに置くのか、
ひとつずつ決めていきました。
書いたのは、たとえばこんな言葉です。
時間にも心にも、余白がある。
すでにあるものに、目を向けている。
土鍋で、あるものを丁寧に味わっている。
なぜ土鍋なのかというと、
あたたかさを感じるからです。
新しく買うより、いまあるものを使うほうが、
わたしには心地いいのです。
「〜したい」ではなく
現在形で言い切ります。
「〜したい」だと、願いになってしまうのです。
人の体には、恒常性(ホメオスタシス)というはたらきがあります。
暑い日も寒い日も、体温をいつもの状態に保とうとする力です。
心の習慣も、このはたらきによくたとえられます。
新しいことを始めても、いつのまにか元に戻っている。
それは意志が弱いせいではなく、
「いつもの自分」にもどろうとする力がはたらいているから。
それなら、もどる場所のほうを決めておく。
わたしが「普通」を理想の状態に決めたのは、そのためでした。
普通を決めるとき、大切にしたことが3つあります。
1. 大きく変えない
2. がまんしない
3. 心地よさで決める
いきなり大きく変えると、体も心も「いつもと違う、危険!」と感じて、
元の場所へ戻ろうとします。
今日の普通を、ほんの少しだけ置きかえる。
心地いいと感じるほうへ。
そうしているうちに、
「無理だと思っていたころの自分」を
懐かしく思える日が来るのだと思います。
子どものころ、「頑張れ!」という言葉が苦手でした。
「それでいい」と言ってもらえるほうが、
力がわいてくる子どもでした。
理想の自分は、遠くにいる別の誰かではなく、
本来の姿の、いつものわたし。
そういうものなのだなぁと思います。
わたしは、人は、生まれながらに素晴らしい存在だと心から思います。
何かを足さなくても、本来の姿はすでに、ここにあります。
奈良から、オンラインでしつもんの講座をひらいています。
講座の中でも、「わたしの普通」を言葉にする時間をつくりました。
答えは、いつもその人の中にあります。
心地いい「わたしの普通」は、なんですか?
すぐに言葉にならなくても、大丈夫です。
浮かんだひとつを、現在形で言い切るところから。
今日も読んでくださってありがとうございます。
理想の自分になる方法を調べて、
なりたい姿を書き出して、
手帳に貼って、毎朝ながめる。
「今年こそ、変わりたい」
「どうして、いつも元に戻っちゃうの?」
「まだまだ、足りない」
わたしは、ウィッシュリストを書いていました。
経済のこと、人間関係のこと、健康のこと。
理想の姿を、ていねいに描いていました。
ある時、気づきました。
理想を描くほど、わたしはいつまでも
「そうなろうとしている自分」のままでした。
(ある意味叶っているのですが・・・)
理想は、いつも少し先にあるもの。追いかけているあいだは、「まだ届いていないわたし」が続きます。
理想の自分になる方法は「普通」を決めること
そこで、書き方を変えました。
理想の状態ではなく、
理想の状態を、普通(日常)の状態にしたのです。
もう、そうなっている。
それが、わたしの日常。
経済面、人間関係、健康面。
わたしの普通をどこに置くのか、
ひとつずつ決めていきました。
書いたのは、たとえばこんな言葉です。
時間にも心にも、余白がある。
すでにあるものに、目を向けている。
土鍋で、あるものを丁寧に味わっている。
なぜ土鍋なのかというと、
あたたかさを感じるからです。
新しく買うより、いまあるものを使うほうが、
わたしには心地いいのです。
「〜したい」ではなく
現在形で言い切ります。
「〜したい」だと、願いになってしまうのです。
人は「いつもの状態」にもどろうとする
人の体には、恒常性(ホメオスタシス)というはたらきがあります。
暑い日も寒い日も、体温をいつもの状態に保とうとする力です。
心の習慣も、このはたらきによくたとえられます。
新しいことを始めても、いつのまにか元に戻っている。
それは意志が弱いせいではなく、
「いつもの自分」にもどろうとする力がはたらいているから。
それなら、もどる場所のほうを決めておく。
わたしが「普通」を理想の状態に決めたのは、そのためでした。
戻ろうとする力は、敵ではありません。もどる場所を決めておけば、その力が支えになります。
小さく、心地よく、置きかえる
普通を決めるとき、大切にしたことが3つあります。
1. 大きく変えない
2. がまんしない
3. 心地よさで決める
いきなり大きく変えると、体も心も「いつもと違う、危険!」と感じて、
元の場所へ戻ろうとします。
今日の普通を、ほんの少しだけ置きかえる。
心地いいと感じるほうへ。
そうしているうちに、
「無理だと思っていたころの自分」を
懐かしく思える日が来るのだと思います。
本来の姿は、もうここにある
子どものころ、「頑張れ!」という言葉が苦手でした。
「それでいい」と言ってもらえるほうが、
力がわいてくる子どもでした。
理想の自分は、遠くにいる別の誰かではなく、
本来の姿の、いつものわたし。
そういうものなのだなぁと思います。
わたしは、人は、生まれながらに素晴らしい存在だと心から思います。
何かを足さなくても、本来の姿はすでに、ここにあります。
奈良から、オンラインでしつもんの講座をひらいています。
講座の中でも、「わたしの普通」を言葉にする時間をつくりました。
答えは、いつもその人の中にあります。
今日のしつもん
心地いい「わたしの普通」は、なんですか?
すぐに言葉にならなくても、大丈夫です。
浮かんだひとつを、現在形で言い切るところから。
今日も読んでくださってありがとうございます。
