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読書会レポート|AIとの向き合い方

「AI」と聞いて、
どんな気持ちが浮かびますか?


便利そうで、少し気になる。
頼りすぎて、自分で考えなくなるのでは?
そんな気持ち、ありませんか?


10月22日のしつもん読書会、テーマは「AI」。
本は読んでこなくて大丈夫。
その場で5分めくって、問いに答えていく読書会です。


今回の読書会レポートは、
3人の言葉から見えてきた、
ひとつの芯をお届けします。
AIは助っ人、選ぶのは自分
助っ人のこと、選ぶこと。
問いのこと、手元に残すもの。
参加された方の言葉といっしょに、ひとつずつ並べます。


AIは助っ人。主導権は自分が持つ




1つ目は、助っ人のこと。
AI時代のマイルールを聞かれて、
ある方が口にした言葉です。


「自分自身の軸を持ち、
 AIはあくまで助っ人として扱います」


本が投げかけているメッセージを、
同じ方はこう言葉にしています。


「自分が主導権を持って、
 AIを操作する必要性がある」


いつもAIや道具に任せていることは、なんですか?


任せたあとに、
「ここは自分で決めた」ところを、ひとつ見つける。
見つけたときの気持ちを、感じてみる。


AIの答えは、一度自分で考えてから選ぶ




2つ目は、選ぶこと。
同じマイルールの問いに、
別の方はこう答えています。


「AIを鵜呑みにせずに、
 一旦自分で考えてみる」


人生を豊かにするための、AIの使い方。
その問いへの、ひとつの答えです。


「AIには作業や提案をしてもらい、自分自身で選ぶこと」


朝から今までに、自分で選んだことはなんですか?


何かを決める前に、
ひと呼吸おいて「わたしはどうしたい?」と聞いてみる。
返ってきた答えを、そのまま味わう。


自分の問いを持つと、AIは自分の役に立つ




3つ目は、問いのこと。
読書後
こんな言葉が拾われています。


「データは客観的だが、問いは主観的」


AIの使い方の問いには、
こんな答えもあります。


「わたしの今の健康状態や環境、性格を考えた
 時間管理術を教えてもらえるように使うことを目指します」


この時間で感じたことを、
同じ方はこう話しています。


「AIは頼るばかりのものではなく、
 AIを上手に使いこなして、自分の役に立てる」


いま、あなたが知りたいことはなんですか?


その問いに、「わたしの」をひとこと足してみる。
「わたしの今の暮らしに合う〜は?」のように。
言葉にしたときの、心の動きを感じてみる。


便利になった分、手元に残したいものを選ぶ




4つ目は、手元に残すもの。
会の終わりに置かれた言葉です。


「便利になるけど、リスクが伴うことを、いつも持っておかないといけないな、と思いました。
 その代わりに、何か手放していってるものがあるんじゃないか?」


便利になった毎日の中で、
自分の手に残しておきたいことは、なんですか?


いつも道具に任せていることを、
今日はひとつ、自分の手でやってみる。
メモを手で書くくらいで大丈夫です。


そのときの手の感じを、味わってみる。


この夜に生まれた、魔法の質問3つ




ここまでの言葉のいくつかは、
この夜に生まれた魔法の質問への答えです。


魔法の質問とは、
答える人にとってメリットのある、
気づきが生まれるようなしつもんのこと。


本を5分めくって、心が動いたところから、
ひとりずつ、自分の中から問いが生まれます。
本は、そのきっかけです。
❶ 人生を豊かにするために、AIをどのように使うことを目指しますか?
❷ あなたがAIの開発者なら、AIをなんの役に立てますか?
❸ AI時代において、あなたのマイルールはなんですか?
3つのうち、
いま答えが浮かぶ問いはどれですか?


浮かばない問いは、
持ったまま一日をすごしてみてください。


テーマ「AI」に並んだ3冊




問いを立てる力、セルフコーチング、質問力。
テーマは「AI」なのに、
3冊とも、問いかけにつながる本です。


本を開く前に、聞きたいことをひとつ考える。
それから、5分だけめくる。
しつもん読書会の読み方です。


5分めくって心に残った言葉を、
1冊に1つずつ添えます。


『AI時代の「問い」を立てる力 「答え」が溢れる世界で、人間は何を引き受けるのか』
宮田裕章 著
「問いを立てる力」
▶ Amazonで見る


『ChatGPT はじめてのAIセルフ・コーチング』
渡邊佑 著
「キャラクター付きAIにすることができる」
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『AI時代に強い質問力 ―“問いのチカラ”が視点と思考を進化させる』
マツダミヒロ 著
「問いを楽しめる人が、AI時代を楽しめる」
▶ Amazonで見る


今日のしつもん




あなたが、AIに頼らず、自分でやりたいことはなんですか?


浮かんだことを、ひとつ紙に書いてみる。
書いた字を、しばらく眺める。
そのあいだの呼吸を、感じるだけで大丈夫です。


あなたの答えを、
下のコメント欄で教えてもらえたら、
とても嬉しいです。


この日のことは「つながる読書会Note」にも残しています。
生まれたしつもんと、みなさんの言葉をそのまま置いています。


会員サイトはこちら
→ つながる読書会Note


ここから先は、
読書会に参加してみたい方へのご案内です。



しつもん読書会




3人が3冊を、5分ずつ。
「AI」の話は、
問いを立てる力から、セルフコーチング、質問力まで。


どんな本でも参加できます。
読んでこなくても大丈夫。


5分めくるだけで、
ちゃんと自分の言葉が出てきます。


月2回、オンラインでひらいています。


くわしくはこちら
しつもん読書会


「今はタイミングじゃないな」と感じたら、
無理をされなくて大丈夫です。


最後まで読んでくださって
ありがとうございました。


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