人生どん底のように思う出来事。
あなたにもあったかもしれないし、なかったかもしれません。
人生は順風満帆とはいかない時もあります。
今の私もそうです。
どうしてこんなことが私に・・・ということが重なりました。
これまで、「どうせうまくいく」を大切にしてきた私でしたが
やはり、動かない手を見ると、回復に疑問を感じたりしていました。
疑問というより焦りです。
焦りの沼に落ちると、どんどん沈んでいくようで
まるで底無し沼のように感じます。
この続きは、音声でお届けしますね。
(パソコンが使えない状態ということは、手を休めるようにとの
メッセージなのかもと受け取り音声でやっていこうと思います。)
今日の質問
「どん底を面白がっている時、どんな言葉を使っていますか?」
今日も最後まで、お聞きくださりありがとうございます。
今日のお話は先日、星野リゾートomo京都東寺さんで見つけた
「人間は何度でも立ち上がる」山田忍貞著と
Clubhouseで聞いたしくじり社長 石塚篤さんのお話を
元にしています。
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