畑で、新しいやり方を試してみました。
土から育てる方法です。
うまくいきませんでした。
土が、育たない。
畝が、へこんでしまう。
そもそも、土が少ない。
「もうこういうの、苦手やわ。」
そう言って、そのままにしています。
誰かに怒られたわけでもないのに、手付かずのまま
こういうことって、畑にかぎらず、あちこちにあります。
たとえば、お菓子作り。
体のことを思って、お砂糖を少し控えてみる。
できあがったものは、あまりおいしくない。
「失敗した」
「もう二度と作りたくない」
「材料費が、無駄になった」
ここで、ひとつだけ聞いてみます。
今回のお菓子で、何を学んだ?
答えは、すぐに出てきます。
このお菓子は、分量を変えるとうまくいかない。
それが分かりました。
作る前は、知らなかったことです。
作ったから、分かりました。
ところが、その学びは残りません。
「失敗した」
この一言で、片づけてしまうからです。
分かったことは、なかったことになります。
残るのは、自分を責める気持ちだけです。
自分へのきびしさを20年調べてきた研究者が、こう書いています。
”動けなくなるのは、自分に甘いからではない。
自分に、きびしすぎるからだ。”
そして、自分を責める人ほど、失敗を怖がる。
失敗を怖がる人ほど、次をやらない。
この順番が、数字で確かめられています。
うまくいかなかったこと自体は、変えられません。
変えられるのは、終わり方です。
同じ出来事を、どう終わらせるか。
「失敗した」で終わるのか。
それとも。
もうひとつ、聞いてみます。
前はできなかったのに、今はできるようになったことは、なんですか?
手作りアートかもしれません。
はじめは、うまくいかなかったはずです。
うまくいかないことが分かって、次を変えて、今があります。
わたしの畑は、まだそのままです。
でも「何を学んだ?」と聞いてみたら、こう出てきました。
土が、少なかった。
それが分かった。
この前うまくいかなかったこと、あなたが最後に自分にかけた言葉は、なんですか?
同じことが、子どもにも起きています。
うまくいかなかったあとに自分を責めて、次をやらなくなる。
脳の中で何が起きているのかを、親子で一緒に知る時間をつくっています。
くわしくはこちらに書いています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
土から育てる方法です。
うまくいきませんでした。
土が、育たない。
畝が、へこんでしまう。
そもそも、土が少ない。
「もうこういうの、苦手やわ。」
そう言って、そのままにしています。
誰かに怒られたわけでもないのに、手付かずのまま
こういうことって、畑にかぎらず、あちこちにあります。
たとえば、お菓子作り。
体のことを思って、お砂糖を少し控えてみる。
できあがったものは、あまりおいしくない。
「失敗した」
「もう二度と作りたくない」
「材料費が、無駄になった」
うまくいかなかったのは、事実です。でも「失敗」と呼ぶかどうかは、選べます。
「何を学んだ?」と、自分に聞いてみる
ここで、ひとつだけ聞いてみます。
今回のお菓子で、何を学んだ?
学びは、ちゃんとあった
答えは、すぐに出てきます。
このお菓子は、分量を変えるとうまくいかない。
それが分かりました。
作る前は、知らなかったことです。
作ったから、分かりました。
うまくいかなかったのではありません。分量を変えるとどうなるかが、分かったのです。
「失敗」の一言が、学びを消してしまう
ところが、その学びは残りません。
「失敗した」
この一言で、片づけてしまうからです。
分かったことは、なかったことになります。
残るのは、自分を責める気持ちだけです。
自分へのきびしさを20年調べてきた研究者が、こう書いています。
”動けなくなるのは、自分に甘いからではない。
自分に、きびしすぎるからだ。”
そして、自分を責める人ほど、失敗を怖がる。
失敗を怖がる人ほど、次をやらない。
この順番が、数字で確かめられています。
終わり方の言葉を、選ぶ
うまくいかなかったこと自体は、変えられません。
変えられるのは、終わり方です。
同じ出来事を、どう終わらせるか。
「失敗した」で終わるのか。
それとも。
「うまくいかないことが分かって、良かったね」
同じ出来事です。変えたのは、言葉だけです。できるようになったことは、すでに持っている
もうひとつ、聞いてみます。
前はできなかったのに、今はできるようになったことは、なんですか?
手作りアートかもしれません。
はじめは、うまくいかなかったはずです。
うまくいかないことが分かって、次を変えて、今があります。
自信のいちばん強い材料は、自分が実際にやってできた経験です。人からかけられた言葉より、強く残ります。
それは、もう持っています。わたしの畑は、まだそのままです。
でも「何を学んだ?」と聞いてみたら、こう出てきました。
土が、少なかった。
それが分かった。
今日のしつもん
この前うまくいかなかったこと、あなたが最後に自分にかけた言葉は、なんですか?
同じことが、子どもにも起きています。
うまくいかなかったあとに自分を責めて、次をやらなくなる。
脳の中で何が起きているのかを、親子で一緒に知る時間をつくっています。
くわしくはこちらに書いています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
