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決めたことが続かない。意志が弱いからではありませんでした

やろうと思っていたけど、やれなかったことはなんですか?


早起き。ストレッチ。日記。片づけ。
「今日からやろう」と決めたのに、数日で止まる。


決めたことが続かないたびに、わたしは、意志が弱いと思っていました。


続かないのは、意志が弱いからではありませんでした。

決めたことが続かないのは、頭と心が逆を向いているから




頭では「痩せたい」と決めています。
心のほうは「甘いものが食べたい」「どうせリバウンドする」と言っています。


片づけも同じです。
頭では「片づけたい」。
心のほうは「めんどくさい」「どうせまた散らかる」。


頭と心が逆の方向を向いていると、どんなにがんばっても、続きません。
わたしたちの行動の多くは、気づいていない部分がつくっていると言われます。
頭で決めるだけでは、足りませんでした。


今日、何かを「やろう」と決めたら、そのあと、自分に聞きます。
「頭では、やりたい。でも、心やからだは?」


「めんどくさい」「どうせまた」と出てきたら、それが心の声です。
頭とは逆を向いていても、そのまま感じてみます。
大切なのは、自分の気持ちに気づいていること。


わたしは、数字だけで目標を立てていたころ、達成しても満たされませんでした。
その話は、「目標達成しても満たされない理由──数字ではなく”感情”を目標にしてみたら」に綴っています。


感情を目標に置くと、ゼロの日がなくなる




数字の目標は、ゼロか1です。
できなかった日に、そこで止まってしまいます。


感情の目標は、ちがいます。
グラデーションです。


「穏やかでいたい」と決めたとします。
100%でなくても、少しでも近づいていたら、それでいい。


今日、ちょっと穏やかだった。それだけで、すでに向かっています。
どこから始めてもいい。
順番もありません。
偏っていても、だいじょうぶです。


自分がやれるところから、ひとつずつ。
できなかった日も、ゼロにはなりません。


感情の目標は、得たい感情を書き出して3つ選ぶ




得たい感情を、思いつくまま書き出します。
10個くらい。
似ていても、被っていてもいい。
正確でなくていい。


たとえば、穏やか。ワクワクしている。満たされている。
自由。あたたかい。自信がある。


書き出した中から、特に大切にしたい感情を3つ選びます。
この3つが、感情の目標です。


完璧に仕上げなくて、だいじょうぶです。
いつでも書き換えていい。


「めんどくさいな」の日は、ひとつの問いで向きをそろえる




それでも「めんどくさいな」と思う日はあります。
そんな日に、自分にひとつ聞いています。


ここが、今年のワクワクにつながるかな?


聞いてみると、「面白くやろう」に変わることがあります。
頭と心の向きがそろうと、手が動きました。


続かなかったのは、力が足りなかったからではありません。
心の声を、聞いていなかっただけでした。


心の声を聞いて、自分が絶対的な味方になると、真の強さと力が輝きを放ちはじめる。


わたしは、人は、生まれながらに素晴らしい存在だと心から思います。続けていく力も、すでに持っています。

最後に、しつもんをひとつ




どんな気持ちで、生きていたいですか?


穏やかな気持ちかもしれないし、ワクワクする気持ちかもしれません。
ひとつ浮かんだら、それで十分です。
どんな答えにも、正解もまちがいもありません。


下欄にお答えを書いていただけると嬉しいです。


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今日も読んでくださってありがとうございます。

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