その子らしさを見つけるワークショップを開催しました。
ファシリテーター はキッズインストラクターの
Sato Naomiさんと後藤未緒さんのお二人です。
夏休み企画、今回の参加者は全員大人の方。
10年後がイメージできない・・・
思ったより、なりきれた〜
意外なご自身の状態にも、終わった時には
みなさんとっても素敵な笑顔でした。

そうなのです!
質問は、笑顔やいい空気を創ることができます!
子育てというキーワードで集まったメンバーだからか
体験中もそれを日常でどう活かすと良いかと、
ご自身が提供する場合を考えながらの様子が垣間見れました。
私もそうでしたが、どうやって使うのか、スキル的なことを
学ぼうとするのですが、提供者の自分自身がどうあるのか
がとても重要だと気付かされたのが、魔法の質問の
キッズのワークショプでした。
その子らしさや、子どもの好奇心ややる気を促すのは
教えることではなく、答えを引き出す”しつもん”なのです。
教育改革が本格的に始まり、私たちの頃とは考え方や
子育ての方法が変わりました。
これまでは、正しい一つの正解をいかに早く見つけるかが
重視されました。
これからは、いくつもの正解や答えのない世界で、
自分なりの答えを求められています。
子どもが、自ら答えを導く問い(しつもん)を作る力が
必要とされています。
参加された方の感想
◆参加される前はどんな気持ちでしたか?
ドキドキワクワク
◆参加されてどんな気づきや気持ちになりましたか?
実際に子どもに対して質問したいと思います。
◆一言で言うとどんな勉強会ですか?
気負わないで気楽に参加できるよ。
◆こばしりゆきこの勉強会を選んだのはなぜですか?
本人からのお誘い。お誘いありがとうございます♪
楽しんで参加できました!
(荒木ヒロミツ様)
◆参加される前はどんな気持ちでしたか?
どんな会か分からず、緊張していました。
◆参加されてどんな気づきや気持ちになりましたか?
どんな会か分からず、緊張していました。
◆一言で言うとどんな勉強会ですか?
まだ、表現できないです。
◆こばしりゆきこの勉強会を選んだのはなぜですか?
クラブハウスで、話しやすく、とても有意義な
ルールを開いてくださっているため。期待通りでした。
(T.M様)
しつもん関連の講座やワークショップ、学びたい人の養成講座など
ご相談に乗りますので、遠慮なくお問い合わせくださいませ。
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