同じ本を読んでいるのに、
受け取る言葉が一人一人違う。
なのに不思議と、
大切にしているものの根っこは同じで、
お互いの言葉が響き合っていく。
このミラクルはいつも起こるのです。
今回の読書会レポートを
お届けします。
『もしブッダがつぶれそうな会社の社長だったら』
清水康一朗 著
▶ Amazonで見る
ラーメン好きの凡人サラリーマンが、
7年でビリオネアになった物語。
タイトルはビジネスの話のようだけど、
読んでみると、
生き方そのものを問いかけてくる一冊です。
今回は第1章から第3章までを
じっくり読みました。
本を読む前に、
「この本で著者が伝えたかったことは何だと思いますか?」
と問いかけてみました。
すると、
こんな声が返ってきました。
「ビジネスのテクニックではなく、
生き方を伝えたかったのではないか」
「ブッダの教えを、
わたしたち普通に生活している人に
分かち合いたかったのかもしれない」
「一人一人が自分の人生のリーダーだよ、
そういう素質があるんだよ、
と伝えたかったのかな」
「精神世界とビジネスは一見相反する。
でも実は共通するものがあるんだよ、
という驚きを届けたかったのでは」
まだ本文を読む前なのに、
もう対話が始まっていました。
今回は、第1章から第3章の範囲を
5分間でペラペラとめくりながら、
目に留まった言葉を書き出す
という方法で読みました。
全ページを読んだ前回とは違い、
範囲を絞ったことで
「より集中できた」
「具体的なところまで見えた」
という声がありました。
そこで見つかった言葉たち。
「良き思い、良き言葉、良き行いが
やがて良き果実となって己に帰る」
「体は魂がこの世界で借りている、
引っ越しできないただ1つの家」
「気楽に考えるだけでも
アイデアがポンポン出てくる商を選ぶ」
「シュガール——限られた資源の中で
創造的に問題を解決する」
「自分は誰のために何をしているのか、
自分自身に説明できるようにしておく」
一人で読んでいたら
通り過ぎていたかもしれない言葉が、
仲間と共有することで
くっきりと浮かび上がってきました。
参加者の多くが
心に残った言葉として挙げたのが、
この問いでした。
「これは経営者に限らず、
自分の利益ばかり考えるのではなく、
誰のために何をするか。
喜んでもらえることは何なのかを
考えた方がいい」
「仕事に限らず、家族のことも、
趣味にしても、
なぜそれをやるのか
自分自身に説明できるようになれば、
もっと楽になるのかな」
会社経営のノウハウではなく、
人生経営。
自分の人生をどう形作っていくか。
ビジネスの成功を追い求めるだけでは
見つけられない幸せについて、
語りかけていました。
「体は魂が借りている、
引っ越しできないただ1つの家」
この言葉に反応した方が、
こんなことをおっしゃっていました。
「心だけをお尻叩くんじゃなく、
やっぱり体というものを
大切にしながら進んでいこうかな」
頭で考えるだけじゃなくて、
からだを整えることで
心のスイッチが入る。
すぐに実践に使える気づきですよね。
本の中にこんな一節がありました。
「良き友を得ることは、
聖なる人生の半分ではない。
それは全てである」
この言葉を選んだ方が、
こう語ってくれました。
「こうやって学び合って、
話し合って、喜び合って。
そういう仲間を得ることが
苦しみを抜け出す方法の一つだし、
自分を映す鏡を得ることでもある」
一人で読んでいたら
素通りしていた言葉が、
誰かの声を通して
自分ごとになっていく。
ベースは同じでも、
着眼点が一人一人違う。
だからこそ響き合う。
そんな空間が、
この読書会には生まれていました。
今回、初めて参加された方が
こんな感想を聞かせてくれました。
「質問ってあんまり好きじゃなかった。
答えが出ないことが
ストレスだと思っていたから。
でも、答えは出なくてもいい。
そういう状態なんだって
受け入れたらいいだけなんだ、
という気づきがありました」
人は質問されると、
自然に答えを見つけようとします。
今すぐ出なくても、
問い続けることに価値があり
この場にいるだけで、何かが光り始めると
わたしは思います。
そう思えるだけで、
心がやわらかくなりませんか。
読書会の中で、参加者が
自分で作った「魔法の質問」をご紹介します。
魔法の質問とは、
答えた人にとって
気づきが生まれるような質問のこと。
❶ あなたにとって、気楽に考えるだけでも、アイディアがポンポン出てくることはなんですか?
❷ 心が善に向けば善果が生じるのはどうしてだと思いますか?
❸ あなたがもしブッダだったとしたら、人生で伝えたいことは何ですか?
❹ 最近嬉しかったことは何ですか? どうして嬉しかったのですか?
❺ あなたは今、体力も意欲もみなぎっています。いろんなしがらみから解放されています。でもお金はありません。そんな時にビジネスをすることになりました。あなたはどんなビジネスをしますか?
❻ 自分のこころの中に質問を問いかけるとしたら、どういった質問を問いかけますか?
どの質問が、
今のあなたの心に
響きますか。
あなたは、誰のために
何をしていますか?
答えが出なくても大丈夫。
その問いを持っているだけで、
あなたの中の何かが響き始めている
のかもしれません。
あなたのお答えを
教えていただけると嬉しいです。
毎月開催しているしつもん読書会。
どんな本でも参加できます。
読んでこなくても大丈夫。
一人で読むのとは違う、
自分の中にある答えと出会える時間です。
詳しくはこちらをご覧ください。
受け取る言葉が一人一人違う。
なのに不思議と、
大切にしているものの根っこは同じで、
お互いの言葉が響き合っていく。
このミラクルはいつも起こるのです。
今回の読書会レポートを
お届けします。
今回の本は、引き続き
『もしブッダがつぶれそうな会社の社長だったら』
清水康一朗 著
▶ Amazonで見る
ラーメン好きの凡人サラリーマンが、
7年でビリオネアになった物語。
タイトルはビジネスの話のようだけど、
読んでみると、
生き方そのものを問いかけてくる一冊です。
今回は第1章から第3章までを
じっくり読みました。
ビジネスの話ではなかった
本を読む前に、
「この本で著者が伝えたかったことは何だと思いますか?」
と問いかけてみました。
すると、
こんな声が返ってきました。
「ビジネスのテクニックではなく、
生き方を伝えたかったのではないか」
「ブッダの教えを、
わたしたち普通に生活している人に
分かち合いたかったのかもしれない」
「一人一人が自分の人生のリーダーだよ、
そういう素質があるんだよ、
と伝えたかったのかな」
「精神世界とビジネスは一見相反する。
でも実は共通するものがあるんだよ、
という驚きを届けたかったのでは」
まだ本文を読む前なのに、
もう対話が始まっていました。
5分のペラペラ読書で見つけた言葉たち
今回は、第1章から第3章の範囲を
5分間でペラペラとめくりながら、
目に留まった言葉を書き出す
という方法で読みました。
全ページを読んだ前回とは違い、
範囲を絞ったことで
「より集中できた」
「具体的なところまで見えた」
という声がありました。
そこで見つかった言葉たち。
「良き思い、良き言葉、良き行いが
やがて良き果実となって己に帰る」
「体は魂がこの世界で借りている、
引っ越しできないただ1つの家」
「気楽に考えるだけでも
アイデアがポンポン出てくる商を選ぶ」
「シュガール——限られた資源の中で
創造的に問題を解決する」
「自分は誰のために何をしているのか、
自分自身に説明できるようにしておく」
一人で読んでいたら
通り過ぎていたかもしれない言葉が、
仲間と共有することで
くっきりと浮かび上がってきました。
「自分は誰のために何をしているのか」
参加者の多くが
心に残った言葉として挙げたのが、
この問いでした。
「これは経営者に限らず、
自分の利益ばかり考えるのではなく、
誰のために何をするか。
喜んでもらえることは何なのかを
考えた方がいい」
「仕事に限らず、家族のことも、
趣味にしても、
なぜそれをやるのか
自分自身に説明できるようになれば、
もっと楽になるのかな」
会社経営のノウハウではなく、
人生経営。
自分の人生をどう形作っていくか。
ビジネスの成功を追い求めるだけでは
見つけられない幸せについて、
語りかけていました。
体を整えると、心のスイッチが入る
「体は魂が借りている、
引っ越しできないただ1つの家」
この言葉に反応した方が、
こんなことをおっしゃっていました。
「心だけをお尻叩くんじゃなく、
やっぱり体というものを
大切にしながら進んでいこうかな」
頭で考えるだけじゃなくて、
からだを整えることで
心のスイッチが入る。
すぐに実践に使える気づきですよね。
仲間と読むからこそ、見えるもの
本の中にこんな一節がありました。
「良き友を得ることは、
聖なる人生の半分ではない。
それは全てである」
この言葉を選んだ方が、
こう語ってくれました。
「こうやって学び合って、
話し合って、喜び合って。
そういう仲間を得ることが
苦しみを抜け出す方法の一つだし、
自分を映す鏡を得ることでもある」
一人で読んでいたら
素通りしていた言葉が、
誰かの声を通して
自分ごとになっていく。
ベースは同じでも、
着眼点が一人一人違う。
だからこそ響き合う。
そんな空間が、
この読書会には生まれていました。
答えが出なくても、大丈夫
今回、初めて参加された方が
こんな感想を聞かせてくれました。
「質問ってあんまり好きじゃなかった。
答えが出ないことが
ストレスだと思っていたから。
でも、答えは出なくてもいい。
そういう状態なんだって
受け入れたらいいだけなんだ、
という気づきがありました」
人は質問されると、
自然に答えを見つけようとします。
今すぐ出なくても、
問い続けることに価値があり
この場にいるだけで、何かが光り始めると
わたしは思います。
そう思えるだけで、
心がやわらかくなりませんか。
この時間で生まれた魔法の質問
読書会の中で、参加者が
自分で作った「魔法の質問」をご紹介します。
魔法の質問とは、
答えた人にとって
気づきが生まれるような質問のこと。
❶ あなたにとって、気楽に考えるだけでも、アイディアがポンポン出てくることはなんですか?
❷ 心が善に向けば善果が生じるのはどうしてだと思いますか?
❸ あなたがもしブッダだったとしたら、人生で伝えたいことは何ですか?
❹ 最近嬉しかったことは何ですか? どうして嬉しかったのですか?
❺ あなたは今、体力も意欲もみなぎっています。いろんなしがらみから解放されています。でもお金はありません。そんな時にビジネスをすることになりました。あなたはどんなビジネスをしますか?
❻ 自分のこころの中に質問を問いかけるとしたら、どういった質問を問いかけますか?
どの質問が、
今のあなたの心に
響きますか。
今日のしつもん
あなたは、誰のために
何をしていますか?
答えが出なくても大丈夫。
その問いを持っているだけで、
あなたの中の何かが響き始めている
のかもしれません。
あなたのお答えを
教えていただけると嬉しいです。
しつもん読書会のご案内
毎月開催しているしつもん読書会。
どんな本でも参加できます。
読んでこなくても大丈夫。
一人で読むのとは違う、
自分の中にある答えと出会える時間です。
詳しくはこちらをご覧ください。

素敵な学びの夜が即座に思い出せるような、温かな気持ちに包まれました✨
ありがとうございます。
「私は私が喜ぶ1日を選択します❣️
それが、大切な誰かのためになると、心は知っています。」
みわちゃん
当日もそうですが、ブログからも深く受け取ってくださって、本当にありがとうございます。
活字にすると価値が半減してしまうようなもどかしさを感じながら綴りました。
が、
こうしてお伝えできたのは、その場に参加してくださったみわちゃんをはじめ、皆さんの周波数のおかげです。
「私は私が喜ぶ1日を選択します。それが大切な誰かのためになると、心は知っています。」
心に響くメッセージをありがとうございました。大共感です!!