いい人でいなきゃ。
いいことを言わなきゃ。
気づくと、肩に力が入っている。
そんなとき、ありませんか?
10月15日の夜は、2回目の読書会。
量子力学の学びの仲間たち17人と、
『いのちの象(かたち)』を読みました。
著者の笠原直人さんが、今回も一緒です。
この会では、「直人さん」とお呼びしています。
本は読んでこなくて大丈夫。
答えは、すべて正解。
その場でめくって、問いに答えていく読書会です。
今回の読書会レポートをお届けします。
会の終わりに、
ある方の口から出た言葉。
本を書くことについて出てきた言葉です。
ここからは、この言葉のまわりの4つの話。
執筆中は、どんな状態だったのか?
そう聞かれたときの、直人さんの答えです。
「嘘はつかない。
カッコつけない。
自分がそうだと思ってないものは書かない」
「嘘なく正直に」と口にした方は、
はじめ、こう思っていました。
本って、周りの人に伝えたい思いが強く出るもの。
「とにかく嘘なく正直に書いてみて、
この本ができたんだって思った時に、
すごいなっていうことを感じました」
別の方は、こう受けとめています。
外に向けてではなく、自分に正直に。
それは、自分へのメッセージ。
「何か一つに集中して、
それが結果いろんな人の心を動かしていく」
あなたが、自分のために
言葉にしてみたいことは、なんですか?
今日、何かを口にする前に、
本当にそう思っているかを、一度だけ確かめてみる。
そのときのお腹のあたりの感じを、味わってみてください。
直人さんは、もともと
いろんなところに力が入る人でした。
もっと力が抜けた、軽やかな世界はないものだろうか?
そこから、心と体の関係に興味を持ったそうです。
気功と太極拳を始めて、30年。
それより前のご自分を、こう話しています。
「いい自分を見せようとするわけですよ。
カッコつけようとするわけですね」
いい人でなきゃいけない。
いいことを言わなきゃいけない。
力が入ることを、努力と根性で解決しようとしていた、と。
「無理だなってことが分かりました」
この本を書いているときは、穏やかに落ち着いていた。
それでも、ここに全部出し切るぞ、という気持ちはあった。
執筆中のご自分を、直人さんはそうふり返ります。
この話を聞いた方の受けとめです。
一生懸命頑張って、本を出したのかと思っていた。
努力と根性に頼らずに、書いたんだ、と。
「力抜いて抜いて抜いて、
書きはったんやなみたいな」
直人さんの話を聞いて、
アンケートにこう書いてくださった方がいます。
「自分が『いい人でいなきゃ』と力んでいたことが分かり、
心が楽になりました」
あなたが、力が入っているな、と
気づくのは、どんなときですか?
今日、肩に力が入っていると気づいたら、
息をひとつ、長く吐いてみる。
肩が下りていくのを、そのまま感じてみてください。
新しい自分との出会い直しについて、
直人さんに聞いた方もいます。
紙の本を出すことは、
人生の中でやりたかったことのひとつ。
作ってよかった、と直人さん。
自分が書いたものが、
思っている以上に、人に響く。
「やってみて分かったですね」
余計なことは考えないで、
本当にこれがやりたい、というものを選ぶ。
直人さんは、そうすすめています。
やりたいことに向かう人を、
応援していきたい、とも。
そのあと、聞いた方の口から出た言葉です。
「やった後にしか見えない景色があるんだなって思いました」
あなたが、やってみて
はじめて分かったことは、なんですか?
今日やったことを、ひとつ思い出してみる。
やる前と、やったあと。
そのちがいを、ゆっくり感じてみてください。
風のように軽やかに生きるには?
そんな問いに、直人さんはこう答えています。
「自分のやってることと、
言ってることが、一致していること」
直人さんが挙げたのは、
弘法大師空海さんの身口意(しんくい)。
身は体、口は言葉、意は心の思い。
この3つが一致することが大事、と。
直人さんご自身は、その逆をずっとしてきて、
重かったし、苦しかった。
ようやく今、思いと体と言葉が一致するようになってきたそうです。
アンケートの言葉から、2つ。
「さっそく《身口意一致》を机の前に掲示しました」
「自分に嘘つかない生き方します」
あなたの思いと言葉と行動が、
そろっていると感じるのは、どんなときですか?
今日、思ったことを、
ひとつだけそのまま言葉にしてみる。
言ったあとのからだの感じに、目を向けるだけで大丈夫です。
読む前に、この本と直人さんに
聞いてみたいことを、ひとりずつ考えます。
質問の時間に、直人さんへ届いた問いも合わせて。
1. この本に入れたかったけど、入れられなかったもの、ってありますか?
2. この本を書くきっかけ。書く前の気持ちと、今の気持ち
3. 日常の中で、命のことを一番感じるのはどんな時?
4. 太極拳の体の中から湧き出るものは、どんな感覚で本に散りばめたのか? 体(指先)と、どうつなげているのか?
5. サインで書いてもらった字は何と読み、どんな意味があるのか?
6. 執筆中は、どんな状態だったか?
7. 新しい漢字を作るなら?
8. 追い求めている本質は?
9. 新しい自分との出会い直しは?
10. 風のように軽やかに生きるには?
6と9と10への直人さんの答えは、
この記事の上のほうに置いています。
10の問いのうち、いまのあなたが
答えてみたい問いは、どれですか?
答えが浮かばない問いは、
持ったままで大丈夫です。
この本は一言で言うと、どんな本ですか?
そう聞くと、チャットに15の言葉が並びます。
「自分が考えもしなかった角度から光をあててくれる本です」
「瞑想した後のような本来の自分に戻れる本」
アンケートでは、この読書会のことも一言で。
「本を読んでなくても参加できて、心の奥から温まる読書会」
章ごとに、漢字が一文字ずつ当てられている本です。
『いのちの象(かたち) ~いま生きていること~』
笠原直人 著(ギャラクシーブックス)
▶ Amazonで見る
自分に嘘なく正直になったとき、
本当にやってみたいことは、なんですか?
あなたの答えを、
よかったら下のコメント欄で
教えてくださいね。
直人さんの出版を記念して、
太極拳と読書会をひらきます。
2027年1月24日(日)
13:00〜16:30(予定・開場12:30)
大阪(東大阪市)
開華トレーナー・お友達・読者様限定です。
▶ リアル1月24日東大阪
太極拳と読書会
読書会の中には、
直人さんに質問できる時間もあります。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
いいことを言わなきゃ。
気づくと、肩に力が入っている。
そんなとき、ありませんか?
10月15日の夜は、2回目の読書会。
量子力学の学びの仲間たち17人と、
『いのちの象(かたち)』を読みました。
著者の笠原直人さんが、今回も一緒です。
この会では、「直人さん」とお呼びしています。
本は読んでこなくて大丈夫。
答えは、すべて正解。
その場でめくって、問いに答えていく読書会です。
今回の読書会レポートをお届けします。
会の終わりに、
ある方の口から出た言葉。
「嘘なく正直に」
直人さんのお話を聞いて、本を書くことについて出てきた言葉です。
ここからは、この言葉のまわりの4つの話。
自分がそうだと思ってないものは書かない
執筆中は、どんな状態だったのか?
そう聞かれたときの、直人さんの答えです。
「嘘はつかない。
カッコつけない。
自分がそうだと思ってないものは書かない」
「嘘なく正直に」と口にした方は、
はじめ、こう思っていました。
本って、周りの人に伝えたい思いが強く出るもの。
「とにかく嘘なく正直に書いてみて、
この本ができたんだって思った時に、
すごいなっていうことを感じました」
別の方は、こう受けとめています。
外に向けてではなく、自分に正直に。
それは、自分へのメッセージ。
「何か一つに集中して、
それが結果いろんな人の心を動かしていく」
あなたが、自分のために
言葉にしてみたいことは、なんですか?
今日、何かを口にする前に、
本当にそう思っているかを、一度だけ確かめてみる。
そのときのお腹のあたりの感じを、味わってみてください。
穏やかに落ち着いて、全部出し切る
直人さんは、もともと
いろんなところに力が入る人でした。
もっと力が抜けた、軽やかな世界はないものだろうか?
そこから、心と体の関係に興味を持ったそうです。
気功と太極拳を始めて、30年。
それより前のご自分を、こう話しています。
「いい自分を見せようとするわけですよ。
カッコつけようとするわけですね」
いい人でなきゃいけない。
いいことを言わなきゃいけない。
力が入ることを、努力と根性で解決しようとしていた、と。
「無理だなってことが分かりました」
この本を書いているときは、穏やかに落ち着いていた。
それでも、ここに全部出し切るぞ、という気持ちはあった。
執筆中のご自分を、直人さんはそうふり返ります。
この話を聞いた方の受けとめです。
一生懸命頑張って、本を出したのかと思っていた。
努力と根性に頼らずに、書いたんだ、と。
「力抜いて抜いて抜いて、
書きはったんやなみたいな」
直人さんの話を聞いて、
アンケートにこう書いてくださった方がいます。
「自分が『いい人でいなきゃ』と力んでいたことが分かり、
心が楽になりました」
あなたが、力が入っているな、と
気づくのは、どんなときですか?
今日、肩に力が入っていると気づいたら、
息をひとつ、長く吐いてみる。
肩が下りていくのを、そのまま感じてみてください。
やった後にしか見えない景色
新しい自分との出会い直しについて、
直人さんに聞いた方もいます。
紙の本を出すことは、
人生の中でやりたかったことのひとつ。
作ってよかった、と直人さん。
自分が書いたものが、
思っている以上に、人に響く。
「やってみて分かったですね」
余計なことは考えないで、
本当にこれがやりたい、というものを選ぶ。
直人さんは、そうすすめています。
やりたいことに向かう人を、
応援していきたい、とも。
そのあと、聞いた方の口から出た言葉です。
「やった後にしか見えない景色があるんだなって思いました」
あなたが、やってみて
はじめて分かったことは、なんですか?
今日やったことを、ひとつ思い出してみる。
やる前と、やったあと。
そのちがいを、ゆっくり感じてみてください。
やってることと、言ってることが一致している
風のように軽やかに生きるには?
そんな問いに、直人さんはこう答えています。
「自分のやってることと、
言ってることが、一致していること」
直人さんが挙げたのは、
弘法大師空海さんの身口意(しんくい)。
身は体、口は言葉、意は心の思い。
この3つが一致することが大事、と。
直人さんご自身は、その逆をずっとしてきて、
重かったし、苦しかった。
ようやく今、思いと体と言葉が一致するようになってきたそうです。
アンケートの言葉から、2つ。
「さっそく《身口意一致》を机の前に掲示しました」
「自分に嘘つかない生き方します」
あなたの思いと言葉と行動が、
そろっていると感じるのは、どんなときですか?
今日、思ったことを、
ひとつだけそのまま言葉にしてみる。
言ったあとのからだの感じに、目を向けるだけで大丈夫です。
この夜に出た問い
読む前に、この本と直人さんに
聞いてみたいことを、ひとりずつ考えます。
質問の時間に、直人さんへ届いた問いも合わせて。
1. この本に入れたかったけど、入れられなかったもの、ってありますか?
2. この本を書くきっかけ。書く前の気持ちと、今の気持ち
3. 日常の中で、命のことを一番感じるのはどんな時?
4. 太極拳の体の中から湧き出るものは、どんな感覚で本に散りばめたのか? 体(指先)と、どうつなげているのか?
5. サインで書いてもらった字は何と読み、どんな意味があるのか?
6. 執筆中は、どんな状態だったか?
7. 新しい漢字を作るなら?
8. 追い求めている本質は?
9. 新しい自分との出会い直しは?
10. 風のように軽やかに生きるには?
6と9と10への直人さんの答えは、
この記事の上のほうに置いています。
10の問いのうち、いまのあなたが
答えてみたい問いは、どれですか?
答えが浮かばない問いは、
持ったままで大丈夫です。
この本を一言で言うと
この本は一言で言うと、どんな本ですか?
そう聞くと、チャットに15の言葉が並びます。
「自分が考えもしなかった角度から光をあててくれる本です」
「瞑想した後のような本来の自分に戻れる本」
アンケートでは、この読書会のことも一言で。
「本を読んでなくても参加できて、心の奥から温まる読書会」
章ごとに、漢字が一文字ずつ当てられている本です。
『いのちの象(かたち) ~いま生きていること~』
笠原直人 著(ギャラクシーブックス)
▶ Amazonで見る
今日のしつもん
自分に嘘なく正直になったとき、
本当にやってみたいことは、なんですか?
あなたの答えを、
よかったら下のコメント欄で
教えてくださいね。
ここから先は、
直人さんに会ってみたい方へのご案内です。
直人さんに会ってみたい方へのご案内です。
いのちにふれる出版記念会
直人さんの出版を記念して、
太極拳と読書会をひらきます。
2027年1月24日(日)
13:00〜16:30(予定・開場12:30)
大阪(東大阪市)
開華トレーナー・お友達・読者様限定です。
▶ リアル1月24日東大阪
太極拳と読書会
読書会の中には、
直人さんに質問できる時間もあります。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
