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読書会レポート|『いのちの象(かたち)』を著者の笠原直人さんとよみました

本を書いた人が、
その本の読書会に来てくださる。


なかなか、ないことです。


この日は、ある学びの仲間たち10人と
一冊の本を読みました。
著者ご本人も、その場にいらっしゃいました。


今回の読書会レポートをお届けします。


著者ご本人と、同じ一冊を読みました




『いのちの象(かたち) ~いま生きていること~』
笠原直人 著(ギャラクシーブックス)
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章ごとに、漢字が一文字ずつ
当てられている本です。
各章に1枚ずつ、挿絵も入っています。


この会では、著者の笠原直人さんを
「直人さん」とお呼びしています。


直人さんのお話は、後半にうかがうことにしました。
先に聞くと、みなさんの答えが
そちらに寄ってしまいそうだったからです。


読み終わった時、どうなっていたら最高ですか?




この読書会は、
この問いから始まります。


最初は、本を開きません。
表紙と背表紙だけを見て、
そこから受け取ったもので答えます。


「この本を読み終わった時、
 どうなっていたら最高ですか?」


「この本に包まれてる感じ。
 その中にわたしがいる感じに
 なればいいかなと思ってます」


「もう生きててよかったと
 思えるようになることと、
 そして自分が素晴らしいと思えるようになる」


「生かされているっていうことを
 実感できるように、
 なっていたいなと思います」


「すごくきれいな絵で、
 自然と調和して、自分も他人も
 尊重し合えるような気持ちになれたらいいな」


「読み終わった時に、
 体が喜んで、
 胸がドキドキして、
 じーっとして温かくなるような気がします」


「情報がバーッと入ってきたら、
 わけわからんなっちゃうんで。
 漢字一つでもいいから、身に染みさせて」


タイトルの一文字に、目を留めた方もいました。


「象形文字の象という字なんですけど。
 また世界がそんな、形みたいなものに
 見えてきたら、楽しいかなと思ってます」


「頭がモヤモヤしてるのが、
 晴れればいいなって。
 この写真みたいに」


「本当に命を確かに感じてるっていうのを実感して、
 今生きてるんだなっていうのが、
 とてつもなく嬉しい気持ちになってたら
 なって思います」


「今ちょっと悩んでるかなと
 思っていることがあるので、
 その答えが見つかったらいいなって思っています」


直人さんにも、同じ問いに答えていただきました。


「ほっと安心できる。
 そして自信が持てるというか、
 自分に還れる場所があるっていう、
 小さな気づきがあるといいかな」


わたしは、こう答えました。


「自分自身の体とか、
 当たり前にありますけど。
 当たり前というよりも、


 愛おしいとか尊いっていう気持ちに
 なれたらいいなと思います」


読む前に、ゴールを決めておく。書いた人も、読む人も、同じ問いから始めました。

著者が伝えたいことは、何だと思いますか?




次は、書いた人の気持ちを想像してみます。


「著者の直人さんが、わたしたちに
 伝えたいことは何だと思いますか?」


直人さんにも、改めて
第三者的に考えていただきました。


少人数のお部屋に分かれて、聞き合います。
わたしのお部屋では、こんな答えが出ました。


「わたしたちは、生きているだけで
 素晴らしいんだよ、ということです」


「命って、形が見えないじゃないですか。
 体は見えるけれども、
 体も命の一つの形だと思うんだけれども。


 その見えない部分を、いろいろな角度で見て、
 どんな形なのかっていうことを
 伝えてくれているのかなと思いました」


「この漢字の成り立ちを通して、
 生きていることが素晴らしい。


 人それぞれ価値があることだから、
 みんな素晴らしいんだよ。
 今を、生きていきましょう」


聞き合ったあとには、こんな声も。


「出てくるワードが、
 こんなふうに違うんだなっていうのが、
 またすごい素敵」


「命の形だな。
 それも形だなって、わたし感じました」


「生きていることが、
 なんか感謝みたいな、やっぱり。
 なんとなくみなさん共通してるのかなと
 思いました」


みなさんの言葉に、うるうるしてしまう、
という声もありました。


著者に、質問を投げかけてみる




読む前に、もう一つ。


「この本、もしくは直人さんに
 質問を3つ投げかけるとしたら、
 どんな質問をしたいですか?」


いつもは、本に聞くところ。
この日は、書いたご本人に聞けます。


「一文字一文字を深く探求したことで、
 どこに行きましたか?」


「わたしたち一人一人には、
 形があるんですか?」


「タイトルの候補は、
 ほかにあったんですか?」


タイトルの「象」の字に込めた思いや、
章の並び順がどんな発想だったのかを
聞きたい、という声もありました。


「いちばん日常の中で、
 大切、大事だと思うことは何か?」


「いちばん伝えたかったことは何か?」


「なぜ、この本を出版したのですか?」


「今の世の中を一文字で表すとしたら、
 何ですか?」


直人さんがお部屋に来られた時、
「いちばん好きな漢字は何ですか?」と
聞いた方がいました。


「それ、他のお部屋でもね、言われてましたよ」と直人さん。
答えは、後半の質問の時間に持ち越しです。


なぜ、この本が今ここにあるのでしょう?




もう一つ、こう聞きます。


「なぜこの本が、
 今ここにあると思いますか?」


「ゆっくりと足を止めて、
 今ここを味わうためかなと思いました」


「日常の大切さに、改めて気づくこと。
 受け継がれてきている大切なものを、
 ちゃんと受け取ること。


 忙しさに忘れてしまうんじゃなくて、
 普段の大切なことをちゃんと受け取りなさいよ、
 って言ってるような気がしました」


「この本が、今のわたしに必要なものだから」


「いつか出たいなと思うところに、
 この本が来て。
 今だし、今でしょうって言ってくれたら、


 ご縁つなぎだなって思います」


5分めくって、目に留まった言葉




ここで、読書の時間です。


1ページずつ丁寧に読むのではなく、
ペラペラとめくっていきます。


めくる前に、自分で作った質問と、
最初の「どうなっていたら最高?」の答えを
もう一度読み返します。


5分間で、目に留まった言葉を書き出す。
そこから3つに絞って、伝え合います。


「平和につながる道」
「間を生きる道に昇華する」


「自分がいただいている魂の素材を、
 余すところなく燃焼しきること」


「台所から平和を考える」
「今生きている不思議さ」


ある方は、最初に見た時から
「間」に惹かれていたそうです。


「その間(ま)に何があるかって。
 そこに人間の意識があると。
 そこがもう、ビリッときました」


同じ方が選んだ、もう一つの字が「謝」。


「感謝の謝と、謝罪の謝。
 心からのありがとうがなかったら、
 本当のさようならできないように書いてあった」


ちょうど今の自分に、
タイムリーな言葉だったそうです。


この本は、どんなメッセージを投げかけているのでしょう?




たくさんの言葉を受け取ったあとで、
改めて聞きます。


「この本、もしくは直人さんは、
 わたしたちにどんなメッセージを
 投げかけておられると思いますか?」


「先人の思いを、受け取っていますか?
 今、幸せですか?
 ということかなと思いました」


「わたしたちは、そもそも
 生きているだけで素晴らしいんだよ、
 ということです」


「人のぬくもりとか、優しさっていうのは永遠だし。
 みんなそれを思い出そうって、
 言ってるのかなって思います」


「実際は見えないもので支えられている。


 見えてるものが肉体として見えてるものだけども、
 それだけじゃなくて、もっと見えないものが、
 人間の社会というかを、作っているのかなって思いました」


「生きることに対して、いろんな方向から、
 なんか考えさせられるような、
 そんな感じがしました」


「全部、直人さんに聞いてもらいたいね」
お部屋の中で、そんな声が上がりました。


直人さんが、この本に込めたこと




ここからは、直人さんのお話です。


「ここで自分がここまで学んできたこととか、
 考えたこととか、体験したこととかをですね、
 紙の本に残しておきたいっていうのがありまして、
 それがこの本を書いた動機になっているんですね」


いちばん伝えたかったのは、
「人間が生きていることが、
 いかに素晴らしいか」ということ。」


「そもそもわたしたちが、
 今生きていることそのものがですね、
 とんでもない奇跡」


空気と水のある星は、
宇宙の中にそうそうありません。


その空気の層も、地球の表面に
玉ねぎの皮ぐらいの薄さなのだそうです。


目に見えない微生物も、
体の中や土の中にたくさんいて、
全部がつながり合っている。


そのうえで、こんなお話がありました。


世の中のしくみは、順位をつけたり、評価したり、
良い悪いをジャッジしたりするようにできている。
その中で、たまたまうまくいかなかった人もいるかもしれない。


「命の素晴らしさが損なわれたわけでは、
 全くないんですね」


いろいろなことがあって、
自信を失っているような人にも。


「いやいや、全然そんなことないんだよ。
 そもそも生きていること自体が、
 本当に素晴らしいことで」


「本当にせっかく生まれてきたので、
 それを存分、本当に楽しんで、
 味わっていただきたいっていう思いですね」


もう一つ、込めたかったことがあるそうです。


「世の中のしくみは、
 代わりがいるように作られてるんですよ」


 「誰が抜けても仕事が回るように、
 マニュアルを作ったりしますよね。」


「自分の人生を生きるってことに関しては、
 代わりの人で誰もいないんですよ。


 宇宙が始まってから、
 代わりに生きた人って誰もいなくて」


「今見ている皆さんが見ているこの風景も、宇宙が始まってから同じものを見た人って、一人もいないはずなんです」
今、あなたの目の前にある風景も、
きっとそうなんですよね。


1秒1秒は、二度と帰ってこない。
Zoomで集まっている、この出会いも
奇跡の出会いなのだと。


「この瞬間にこそ、この密度高く。
 ぎゅーっと、エネルギーを
 本当に燃焼させていきたい」


こういうお話は、
著者をお招きしないと、
なかなか聞くことができません。


著者に、聞いてみました




後半は、質問の時間です。
さっき作った質問から、直接聞いていきます。


「この中で、いちばん好きな漢字はどれですか?」


難しいけれど、と言いながら、
直人さんが選んだのは、最後の章の「生」。


谷川俊太郎さんの詩が、
あらゆる詩の中でいちばん好きなのだそうです。


本は「かけがえのない子」から始まって、
少しずつ話が大きくなっていく。
最後の着地を考えて、「やっぱりこれかな」と。


「最後は、人の体温。
 その温かさを感じるところ。


 わたしたちが生まれてくる時に、裸で生まれてきて、
 それをしっかりと受けとめる人がいるわけですね。


 お母さんに抱かれて、
 その人肌のぬくもりのところで
 生きるって感じるところから、


 わたしたち、人生スタートするんですけども」


「今の世の中を漢字で表すとしたら、何ですか?」


直人さんの答えは、「活」。
さんずいの「活」です。


「生きるなんだけど、
 生きるの別の字ですね。
 生活の活かな。活力の活。


 いろんなことがあるけど、
 エネルギーが動いてる感じ」


タイトルの「象」についても、聞いた方がいました。


「他の字を使わないで、あえてこれっていうのが、思いはあるんですか?」


漢字の、いちばんの大元は象形文字。


「象形文字って何かっていうと、
 もう絵なんですよね」


「その絵心というか、
 そのなんか込められた思いみたいなものが、
 この中に出てくるかなと思って」


表紙の写真についても。


「そしてこの太陽は、夕日なのか? 朝日なのか?」


実は、もとの写真は
真昼の写真なのだそうです。
空も海も、真っ青。


太陽が水平線の近くにある感じを出したくて、
その部分だけ、AIに手伝ってもらったそうです。


「これは、どちらとも取れるように」


足跡の先には、人がいるはずなのに、いない。


その先が、無になっているような。
空になっているような。
開かれたところになっているような。


海と空も、あいまいに
どっちも描きたくて、
真ん中に持ってきたそうです。


「海も空もね、やっぱり同じ。
 やっぱりこれも命の形なので。


 そのあたりは、受け取る方に
 どう受け取るかをお任せいたします」


聞かないと、分からないお話でした。


「粒」の章に出てくる、
体の粒について聞いた方もいました。


体を構成している粒々が、
「あっちゃこちゃ向いてるんじゃなくて、
 きちんと揃ってる」。


ゴツゴツした砂利ではなく、
「もっとサラサラした、もっと細かい砂」のような。


そうなってくると、
「いろんなことがスムーズに行くかなと」。


「この人すごいんだとか、
 素敵だなんて思える人って、
 その人を構成している粒子が、細かく見えませんか?


 なんか、そのゴツゴツしてるんじゃなくて、
 クリアにとか、
 きめ細かい輝きを放ってるみたいな」


「目指します」「目指しましょう」と、
声が重なりました。


「最初に漢字に着目した、何かきっかけみたいなのはあったんですか?」


「漢字があると、
 意識がまとまりやすいんですよね」


年末に、今年の漢字が
大きな筆で書かれるのを見ると、
「ああ、今年ってそうだな、こんな年だったよな」と。


「漢字にですね、
 やっぱり意味がグーッと集約される」


だから、章を文章だけで書くより、
漢字を一文字付けたほうが、
その章の要約になって分かりやすいのだそうです。


「読者の人に伝えたいなっていうことを書いた後に、これを漢字にするとすると、これっていう、そういう順番だったんですか?」


「両方ですね」


書いてから漢字を当てた章も、
漢字を決めてから書いた章もあるそうです。


「伝えたいことは、
 この中に全部込められたなと」


挿絵に込められた、陰と陽




こんな質問も出ました。


「いちばん最初のこのイラスト、
 陰陽の陽と、最後は陰と締める。
 このイラストって?」


「その話をしてませんでしたね」と、
直人さんが挿絵の秘話を話してくださいました。


挿絵は全部で7枚。
各章に1枚ずつ入っています。


描いたのは、エネルギーをアートにしている方。
実際に、こんなふうに光が見えるのだそうです。


絵は、細かい点で描かれています。
1枚のどこを取っても、ムラがない。
どれだけ意識を込めて描かれたかが分かる、と。


第1章は「陽」。
背景は白で、色はゴールド。
外に向かって、わーっと広がっています。


第7章は「陰」。
背景は黒で、色はシルバー。
内に向かって、集まっています。


「開いていく方と、閉じていく方」


その間にある5つの章は、「五行」。
それぞれの絵が、内臓に対応していて、
第2章の赤い絵は、心臓なのだそうです。


「この絵とですね、それぞれの文章の章が、ぴったり一致しまして。もうね、不思議ですけど、ちょうどいい感じでこの本が出来上がったなという感じですね」

最初に置いた問いの、その先




最後に、この時間で感じたことを
ひと言ずつ伝え合いました。


最初の問いで、
「その答えが見つかったらいいなって思っています」と
話していた方がいます。


その方の、ひと言です。


「最初、答えが見つかったらいいなって言ってた、その答えがやっぱり見つかる。自分でメモして、すごくすっきりした気分です。本当に参加してよかったです」
問いを持って読むと、
答えのほうから出てくる。
この日も、そうでした。


この時間で感じたこと




「今日は本当に贅沢な時間でした。
 本についても深掘りできたし、
 イラストも意味が分かって、より愛着が湧いてくる」


「初めての参加で、
 こんなに深掘りさせていただいて。


 ますますこの本、今2回読んだとこで、
 3回、4回って、
 読み返させてください」


「著者の直人さん本人が参加したということで、
 本当にとても豪華で、
 楽しい読書会になりました」


「すごい落ち着いた気持ちになりました。


 今ちょっとね、バタバタしてて。
 なんかわちゃわちゃしてたりとかするんですけど。


 ちょっとね、なんか寄り道っていうかね、
 この本でそんな感じで、
 落ち着いた気持ちになれたんで」


直人さんの、この本に込めた思いを聞いて、
こう話した方もいました。


「なんかわたしも、
 生きてることって素晴らしいんだよって、
 伝えてあげられるようになりたいなと思いました」


ある方は、朝起きて最初に
スマホを持つのをやめたそうです。


代わりに本を手に取って、
開いたところから1つ2つ読む。


「今、楽しくというかね、
 読ませていただいてます」


「漢字をこういうなんか、
 深く、意味があるとは思っていたけれど。


 なんかこんなにそれぞれの漢字に意味があって。
 なんかでも、全部その一つ、
 こう深いところにつながってそう」


「最初に思っていたような、
 生きていてよかったとか、
 実感が湧くというか、そういう部分を感じて」


「枕元に置いていて、
 ふーって思った時に、
 その時ピッときたところを読んで、


 なんか気持ちがスーッと落ち着くっていう、
 なんかすごい本だなって思ってて」


同じ方は、直人さんの思いを聞いたあと、
こう話してくださいました。


「さらにこの本が、
 なんというか尊いもの。
 すごく自分と一体化するような感覚になって」


「じっくり読んでなかったんですけれども、
 みなさんのお話を聞くと、
 本当にいろんな読み方もあるし。


 またちょっと落ち着いてじっくり
 何回も何回も読んでみたいと思いました。


 イラストも本当に、こういう意味があったんだ
 というのが分かって、ちょっと感動しました」


「なんて豪華な回だったんだろう」


「その挿絵のことは、
 きれいだなぁなんて思ってただけだったのに。


 特に土っていうところは、
 これは何の形なんだろうなんて思ってみたら、
 消化器って言われた時に、その絵の深さも分かって。


 なんかますます親しみって言ったら、
 なんか大事な大事な本になりました」


最後に、直人さんから。


「開いたところから読む。
1日1文字ずつ、大事に読む。
全部味わいたいから、一気に読む。


いろんな読み方をしてくださっていて、
本当にありがたい」と。


この本は、形になるまで約2年。
朝の空いている時間を使って、
少しずつ原稿をそろえていったそうです。


「やっぱり、やってよかったなぁと思いますね」


「みなさんも何かね、
 やりたいことが、実現させたいことがあるのであれば、


 少しずつでも、一歩一歩進んでいけば、
 確実にそこに近づいていくと思いますので」


挿絵の秘話まで聞けて、
濃ゆい時間になったと感じています。


アンケートでいただいた言葉




終わったあと、アンケートにも
言葉を寄せていただきました。


「著者と直接話せたことです」


「直人さんの本への思いを聞けたこと、
 挿絵のお話聞けたこと、
 みんなの気づきと気になることを知れたことです」


「忙しい日々を過ごしていた中、
 落ち着いた時間が取れました」


「読まなくても手にするだけで、温かい本。
 読んだら深く温まる本」


「分析しながら読むのではなく、
 本の本質を見つめようと、
 ふんわり楽しむ時間。


 仲間の言葉から、
 たくさん本のことが伝わり、
 心温まりました」


今日のしつもん




あなたが今の世の中を
漢字一文字で表すとしたら、何ですか?


直人さんの答えは「活」でした。
いろんなことがあるけれど、
エネルギーが動いている感じ。


あなたの答えを、下のコメント欄で教えてもらえたら、とても嬉しいです。


問いを持って、めくるだけ




この読み方は、ひとりでもできます。


本を読んでこなくても大丈夫。


読む前に、その本へ質問を投げかける。
そして5分、ページをめくる。


それだけで、自分が知りたいことのほうから
目に飛び込んできます。


アンケートには、こんな言葉もありました。


「読んでなくても参加できるよ…
 分からない時は分からないと言えるよ…」


「わたしは質問が苦手ですが、
 参加された方の内容を聞いて、
 あんまり硬く考えなくて良いのではと思えるようになった」


生まれたしつもんを、置いています




この読書会で生まれたしつもんを、
いつでも取り出せるページにしています。


今回は、直人さんのお話と質問の時間を
たっぷり取ったので、
新しいしつもんを作る時間はありませんでした。


これまでの4回分のしつもんは、こちらです。


生まれた魔法のしつもん


みなさんの答えは載せていません。
生まれたしつもんだけを置いています。


最後まで読んでくださって
ありがとうございました。


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