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家族やパートナーシップがラクになる!日常の3つの「くれない」を手放す魔法

先日、ビジネスの勉強会で「3つの『くれない』を手放そう」と話しました。

ビジネスにおける3つの「くれない」とは、

  • 返事をくれない
  • 見てくれない
  • 喜んでくれない

これを話しながら、
「あ、これってビジネスだけじゃなくて、日常の人間関係、
特に家族やパートナーシップでもまったく同じだな」と感じたんです。

日常の「くれない」に置き換えてみると、こんな風になりませんか?

  1. 言うことを聞いてくれない(約束を守ってくれない・やってくれない)
  2. 反応してくれない(話しかけても生返事・返事をしてくれない)
  3. 気を利かせてくれない(言わなくても察して行動してくれない)

身近な存在だからこそ、
つい「こうしてほしい」という自分の希望が強くなります。

しかも、「絶対にこの方が相手や家族にとっても良いはず!」と
無意識に信じ切っていることも多いので、思い通りにいかないと
「なんでやってくれないの?」と不満に???  いや、怒り??変わることも・・・

でも、この「〜してくれない」とモヤモヤしている状態って、
実は自分のご機嫌や感情の主導権を、相手の行動に握られてしまっている状態なのかもしれません。

「クレクレ」から「わたしに何ができるか?」へ

「くれない」に苦しくなったときは、無理に気持ちを抑え込むのではなく、
「視点をぐるっと変えてみる」のがおすすめです。

「相手から何をもらえるか(やってほしい)」という受動的なエネルギーから、
「目の前の相手に、わたし(自分)は何ができるだろう?」という提供的なエネルギーに立ってみる。

大げさなことをする必要はありません。ちょっとした小さなことで十分!

例えば、食べた後のお茶碗を下げてくれないとき。
「片付けてほしい」という願いを持つこと自体は自然なことです。
でも、それを前面に出して不満を募らせるのではなく、
片付いていないお茶碗を見たときに「わたしに何ができるかな?」と視点を変えてみます。

すると、例えばこんな声をかけてみることもできます。

「きれいに全部食べてくれてありがとう!美味しかった?」

「なんで片付けてくれないの?」と責める代わりに、
まずは「食べてくれたこと」への感謝を届けてみる。

感謝の言葉を受け取った相手は、嫌な気持ちにはなりませんよね。
声かけが変われば場が和らぎ、相手の反応や行動も少しずつ変わっていくかもしれません。

自分の感情の主導権を取り戻す

「何ができるかな?」という側に立つことは、
相手に媚びることでも、自分を犠牲にすることでもありません。

むしろ、
「相手に振り回されず、自分のご機嫌は自分で作る」という前向きな選択です。

相手の行動に期待してモヤモヤするのをやめて、
わたしから温かいエネルギーを出していく。それだけで、日常の景色はガラリと変わり始めます。

【今日の質問】

目の前の人を喜ばせるために、いま、あなたに何をしますか?

ほんの小さな声かけや笑顔ひとつからで大丈夫です。
ぜひノートに書いたり、コメント欄で教えてくださいね。

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