ご縁って、偶然のものだと思っていませんか。
いい人にいつか出会えたらいいな。
そんなふうに、待っている時間はありませんか。
わたしも長いあいだ、そう思っていました。
でも先日の勉強会で、あらためて感じました。
ご縁は、待つものではなく、作れるものなんだなって。
ラトビ勉強会は、ライフトラベラービジネスの勉強会です。
旅をするように軽やかに、自分らしく仕事をしていくための7つの法則を、しつもんに
答えながら学んでいきます。
その1つ目が「ご縁の法則」。
ビジネスの勉強会なのに、いちばん最初がご縁の話。
ご縁の数を増やすことよりも、目の前のご縁を深めていくこと。
それが結局、いちばんの近道なんですよね。
この日は4人での開催でした。
ご縁の法則には、8つのしつもんがあります。
1. あなたはどんな人と出会いたいですか?
2. その人は、どこにいますか?
3. ご縁を作るために、どんなことができますか?
4. ご縁を深めるために、何ができますか?
5. 誰に、どんな感謝をしますか?
6. 目の前の人を喜ばせるために、何ができますか?
7. あなたのご縁のもとは、誰ですか?
8. あなたのキーマンとなる7人は、誰ですか?
ひとつずつ、順番に答えていきます。
最初のしつもんは、どんな人と出会いたいですか。
ここで、参加者のおひとりがこんな話をしてくださいました。
以前この法則をやったときに、会いたい作家さんの名前を書いたそうです。
そうしたら翌月、その方のセミナーが近くの街で開かれることを知って、思い切って参加しに行った。
さらにその次の月にも、もうひとり、会いたいと書いた方に会えたそうです。
「意識するって、やっぱり大事なんだなって思いました」
その言葉を聞いて、なるほど!と納得しました。
書くって、たったそれだけのことなんです。
でも書いた人と、書かなかった人では、見えている景色が変わるんですよね。
会いたい人が決まると、次は「その人はどこにいますか」。
講演会。勉強会。コミュニティ。
みなさん、すぐに場所が浮かんできます。
そして「ご縁を作るために何ができますか」では、こんな答えが並びました。
・まずは顔を知ってもらう
・実際に足を運んで、話しかけてみる
・SNSでメッセージを送ってみる
・ライブ配信にコメントしてみる
・思い立ったら、すぐ動く
・笑顔でいる
・相手が声をかけやすい雰囲気を作る
最後の「声をかけやすい雰囲気を作る」に、わたしはハッとしました。
知らない場所に行くと、緊張して真顔になってしまうこと、ありませんか。
そのとき、自分では気づかないうちに「話しかけないで」の空気を出してしまっている。
やわらかい表情でいるだけで、ご縁は近づいてくるのかもしれません。
小さく生まれたご縁を、育てていく。
ここが「ご縁の法則」のいちばん大事なところです。
・メッセージを送る
・別の場所で会う約束をする
・その人の本を読んでから会って、感想を伝える
・まず自分のことを話して、相手に安心してもらう
・相手が話してくれたら、心から聞く
・いいなと思ったところを、その場で伝える
・お礼を伝えて、また会いたいと言葉にする
どれも、特別なことではないんです。
でも、こうして並べてみると、やっていることとやっていないことがはっきり見えてきます。
この日、いちばん深いところに触れたのが、このしつもんでした。
わたしはこの問いを、ずっと「行動」を聞かれていると思っていたんです。
何をしてあげたらいいのか。
何を渡したらいいのか。
でも先日、マツダミヒロさんとお話ししていたときに、まったく話が
噛み合わなくなったことがありました。
何度も「そうじゃないよね」と言われるのに、どこが違うのかがわからない。
頭が真っ白になりました。
あとから気づいたんです。
ミヒロさんが話していたのは、行動ではなく「あり方」だったんだと。
何をするか、ではなく。
常に、目の前の人が喜ぶことは何だろうと考えている人でいる。
それは、行動リストではなく、生き方の話だったんですね。
そして、見返りを求めないこと。
お礼を言ってほしい。
こんなに頑張っているのに。
そう思ってしまうときって、誰にでもあると思うんです。
でもそこを手放せたとき、ご縁はもっと軽やかになる気がしています。
7つ目のしつもんは、あなたのご縁のもとは誰ですか。
これ、意外と忘れてしまうんですよね。
紹介してくれた人がいたから、今の関係がある。
それなのに、いつのまにか昔から知っていたような気持ちになって、大元の人のことを
忘れてしまう。
わたしにも、たくさん心当たりがあります。
だから時々、思い出したいんです。
お元気ですか、と一言送るだけでいい。
そして、もっと大元をたどると、ご先祖様に行き着きます。
10代さかのぼると、2,046人のご先祖様がいるそうです。
そのうちのひとりでも欠けていたら、今のわたしはここにいません。
もうすぐお盆ですね。
そう考えると、命そのものが、とんでもないご縁の積み重ねなんだなと思います。
たくさんの人と出会うよりも、深めていくこと。
そのために、まずはキーマンとなる7人を見つけましょう、という話をしました。
ここで、みなさんの答えが急に具体的になったんです。
お名前がぽんぽん出てくる。
一緒に旅に行く仲間、職場の人、地域で活動している方、ずっと支えてくれている友人。
そして「あと2人はまだわからないけれど、どこかで出てくる気がします」という方も。
その余白の残し方が、とても素敵だなと思いました。
8つのしつもんが終わったあと、感じたことをシェアしていただきました。
「自分が考えた以上のことをみなさんが言ってくださるので、器が広がった感じがします」
「ご縁は広げるものというより、深めるもの。深めていくことで、また広がっていく感覚があります」
そして、こんなお話も出ました。
いつも買っているお米の農家さんが、作るのをやめるらしいという噂を聞いた。
それで「誰かお米の農家さんを知りませんか」と口に出してみたそうです。
そこから新しい農家さんとのご縁がつながって、お米を受け取りに行っただけなのに、その
地域を丸ごと案内してもらって、手土産まで持たせてもらった。
しかも最初は「余りはありません」と言われていたのに、あとからキャンセルが出て連絡が
来たそうです。
「困っていることを、ちょっと誰かに言ってみる。それってすごく大事なんやなって思いました」
思っているだけでは、伝わらない。
でも口に出すと、誰かのアンテナに引っかかる。
ご縁は、やっぱり作れるんですね。
この日いちばん感じたのは、シェアの力でした。
自分ではひとつしか思いつかなかった答えが、誰かの言葉を聞いた瞬間に、ふたつ、みっつと増えていく。
「あ、それもあるな」
「わたしにもあったな」
そうやって、自分の中の引き出しが開いていくんです。
これは、ひとりで考えているだけでは起きないことなんですよね。
ラトビ勉強会は、正解も不正解もない場所です。
どんな答えも「いいですね」と受けとめ合う、安心の時間。
答えは、いつもその人の中にあります。
しつもんは、それを思い出すためにあるんだなと、あらためて感じました。
終わったあと、参加された方が感想を寄せてくださいました。
7つの法則の1つ目が「ご縁」。
売上でも集客でもなく、ご縁から始まる。
たしかに、そこにこの学びの人柄が出ているなと思います。
もうおひとりからは、こんな感想が届きました。
そうなんです。
実はこの日も、雑談から出た一言がきっかけで、新しい勉強会をひとつ開くことが
決まりました。
「言ってみる」って、本当に強いですね。
そしてもうひとつ、うれしい言葉をいただきました。
あなたのご縁のもとは、誰ですか?
その人に、今日できることは何ですか?
次回は「ゴリヤクの法則」です。
ゴリヤクと聞くと、神社を思い浮かべるかもしれません。
でもラトビでは、自分の価値を見つける法則、という意味で使います。
自分の価値って、自分ではなかなか見えないものですよね。
それを、しつもんで見つけていく時間になります。
正解も不正解もない場所で、自分の中にあるものを一緒に見つけてみませんか。
お会いできるのを楽しみにしています。
こばしりゆきこ
ラトビ勉強会 7つの法則「ゴリヤクの法則」
・日時:2026年8月25日(火)10:00〜
・場所:オンライン(Zoom)
・ご用意するもの:お飲み物、おやつ、筆記用具
・The Slow会員・Harmonia会員は無料です
▼ ご参加のお申し込み・日時のご確認はお問い合わせからご連絡ください。
いい人にいつか出会えたらいいな。
そんなふうに、待っている時間はありませんか。
わたしも長いあいだ、そう思っていました。
でも先日の勉強会で、あらためて感じました。
ご縁は、待つものではなく、作れるものなんだなって。
ラトビ勉強会「ご縁の法則」を開催。
ラトビ勉強会は、ライフトラベラービジネスの勉強会です。
旅をするように軽やかに、自分らしく仕事をしていくための7つの法則を、しつもんに
答えながら学んでいきます。
その1つ目が「ご縁の法則」。
ビジネスの勉強会なのに、いちばん最初がご縁の話。
ご縁の数を増やすことよりも、目の前のご縁を深めていくこと。
それが結局、いちばんの近道なんですよね。
この日は4人での開催でした。
8つのしつもんに答えていきました
ご縁の法則には、8つのしつもんがあります。
1. あなたはどんな人と出会いたいですか?
2. その人は、どこにいますか?
3. ご縁を作るために、どんなことができますか?
4. ご縁を深めるために、何ができますか?
5. 誰に、どんな感謝をしますか?
6. 目の前の人を喜ばせるために、何ができますか?
7. あなたのご縁のもとは、誰ですか?
8. あなたのキーマンとなる7人は、誰ですか?
ひとつずつ、順番に答えていきます。
「書いたら、会えた」
最初のしつもんは、どんな人と出会いたいですか。
ここで、参加者のおひとりがこんな話をしてくださいました。
以前この法則をやったときに、会いたい作家さんの名前を書いたそうです。
そうしたら翌月、その方のセミナーが近くの街で開かれることを知って、思い切って参加しに行った。
さらにその次の月にも、もうひとり、会いたいと書いた方に会えたそうです。
「意識するって、やっぱり大事なんだなって思いました」
その言葉を聞いて、なるほど!と納得しました。
書くって、たったそれだけのことなんです。
でも書いた人と、書かなかった人では、見えている景色が変わるんですよね。
出会いたい人は、どこにいるんだろう
会いたい人が決まると、次は「その人はどこにいますか」。
講演会。勉強会。コミュニティ。
みなさん、すぐに場所が浮かんできます。
そして「ご縁を作るために何ができますか」では、こんな答えが並びました。
・まずは顔を知ってもらう
・実際に足を運んで、話しかけてみる
・SNSでメッセージを送ってみる
・ライブ配信にコメントしてみる
・思い立ったら、すぐ動く
・笑顔でいる
・相手が声をかけやすい雰囲気を作る
最後の「声をかけやすい雰囲気を作る」に、わたしはハッとしました。
知らない場所に行くと、緊張して真顔になってしまうこと、ありませんか。
そのとき、自分では気づかないうちに「話しかけないで」の空気を出してしまっている。
やわらかい表情でいるだけで、ご縁は近づいてくるのかもしれません。
ご縁を深めるために
小さく生まれたご縁を、育てていく。
ここが「ご縁の法則」のいちばん大事なところです。
・メッセージを送る
・別の場所で会う約束をする
・その人の本を読んでから会って、感想を伝える
・まず自分のことを話して、相手に安心してもらう
・相手が話してくれたら、心から聞く
・いいなと思ったところを、その場で伝える
・お礼を伝えて、また会いたいと言葉にする
どれも、特別なことではないんです。
でも、こうして並べてみると、やっていることとやっていないことがはっきり見えてきます。
目の前の人を喜ばせるために、何ができますか
この日、いちばん深いところに触れたのが、このしつもんでした。
わたしはこの問いを、ずっと「行動」を聞かれていると思っていたんです。
何をしてあげたらいいのか。
何を渡したらいいのか。
でも先日、マツダミヒロさんとお話ししていたときに、まったく話が
噛み合わなくなったことがありました。
何度も「そうじゃないよね」と言われるのに、どこが違うのかがわからない。
頭が真っ白になりました。
あとから気づいたんです。
ミヒロさんが話していたのは、行動ではなく「あり方」だったんだと。
何をするか、ではなく。
常に、目の前の人が喜ぶことは何だろうと考えている人でいる。
それは、行動リストではなく、生き方の話だったんですね。
そして、見返りを求めないこと。
お礼を言ってほしい。
こんなに頑張っているのに。
そう思ってしまうときって、誰にでもあると思うんです。
でもそこを手放せたとき、ご縁はもっと軽やかになる気がしています。
忘れてしまいがちな「ご縁のもと」
7つ目のしつもんは、あなたのご縁のもとは誰ですか。
これ、意外と忘れてしまうんですよね。
紹介してくれた人がいたから、今の関係がある。
それなのに、いつのまにか昔から知っていたような気持ちになって、大元の人のことを
忘れてしまう。
わたしにも、たくさん心当たりがあります。
だから時々、思い出したいんです。
お元気ですか、と一言送るだけでいい。
そして、もっと大元をたどると、ご先祖様に行き着きます。
10代さかのぼると、2,046人のご先祖様がいるそうです。
そのうちのひとりでも欠けていたら、今のわたしはここにいません。
もうすぐお盆ですね。
そう考えると、命そのものが、とんでもないご縁の積み重ねなんだなと思います。
キーマンとなる7人は、誰ですか
たくさんの人と出会うよりも、深めていくこと。
そのために、まずはキーマンとなる7人を見つけましょう、という話をしました。
ここで、みなさんの答えが急に具体的になったんです。
お名前がぽんぽん出てくる。
一緒に旅に行く仲間、職場の人、地域で活動している方、ずっと支えてくれている友人。
そして「あと2人はまだわからないけれど、どこかで出てくる気がします」という方も。
その余白の残し方が、とても素敵だなと思いました。
口に出したから、つながった
8つのしつもんが終わったあと、感じたことをシェアしていただきました。
「自分が考えた以上のことをみなさんが言ってくださるので、器が広がった感じがします」
「ご縁は広げるものというより、深めるもの。深めていくことで、また広がっていく感覚があります」
そして、こんなお話も出ました。
いつも買っているお米の農家さんが、作るのをやめるらしいという噂を聞いた。
それで「誰かお米の農家さんを知りませんか」と口に出してみたそうです。
そこから新しい農家さんとのご縁がつながって、お米を受け取りに行っただけなのに、その
地域を丸ごと案内してもらって、手土産まで持たせてもらった。
しかも最初は「余りはありません」と言われていたのに、あとからキャンセルが出て連絡が
来たそうです。
「困っていることを、ちょっと誰かに言ってみる。それってすごく大事なんやなって思いました」
思っているだけでは、伝わらない。
でも口に出すと、誰かのアンテナに引っかかる。
ご縁は、やっぱり作れるんですね。
ひとりで考えていたら、たどりつかなかった
この日いちばん感じたのは、シェアの力でした。
自分ではひとつしか思いつかなかった答えが、誰かの言葉を聞いた瞬間に、ふたつ、みっつと増えていく。
「あ、それもあるな」
「わたしにもあったな」
そうやって、自分の中の引き出しが開いていくんです。
これは、ひとりで考えているだけでは起きないことなんですよね。
ラトビ勉強会は、正解も不正解もない場所です。
どんな答えも「いいですね」と受けとめ合う、安心の時間。
答えは、いつもその人の中にあります。
しつもんは、それを思い出すためにあるんだなと、あらためて感じました。
参加された方の声
終わったあと、参加された方が感想を寄せてくださいました。
1番最初のテーマが「ご縁」ということで、なぜかミヒロさんらしいと感じました。
ご縁は深まるものというのが、とても温かい考え方だなと感じました。
7つの法則の1つ目が「ご縁」。
売上でも集客でもなく、ご縁から始まる。
たしかに、そこにこの学びの人柄が出ているなと思います。
もうおひとりからは、こんな感想が届きました。
シェアし合うことで、他の参加者の意見から新たな気づきや「いい!」が見つかるのも楽しいです。
何気ない自分の発言が講座開催を企画することに発展したりと、「言ってみる」=
「行動する」ことが、可能性を広げることを改めて体験しました。
「行動する」ことが、可能性を広げることを改めて体験しました。
そうなんです。
実はこの日も、雑談から出た一言がきっかけで、新しい勉強会をひとつ開くことが
決まりました。
「言ってみる」って、本当に強いですね。
そしてもうひとつ、うれしい言葉をいただきました。
参加すると何かが始まる予感がするよ。
今日のしつもん
あなたのご縁のもとは、誰ですか?
その人に、今日できることは何ですか?
次回のご案内
次回は「ゴリヤクの法則」です。
ゴリヤクと聞くと、神社を思い浮かべるかもしれません。
でもラトビでは、自分の価値を見つける法則、という意味で使います。
自分の価値って、自分ではなかなか見えないものですよね。
それを、しつもんで見つけていく時間になります。
正解も不正解もない場所で、自分の中にあるものを一緒に見つけてみませんか。
お会いできるのを楽しみにしています。
こばしりゆきこ
ご案内
ラトビ勉強会 7つの法則「ゴリヤクの法則」
・日時:2026年8月25日(火)10:00〜
・場所:オンライン(Zoom)
・ご用意するもの:お飲み物、おやつ、筆記用具
・The Slow会員・Harmonia会員は無料です
▼ ご参加のお申し込み・日時のご確認はお問い合わせからご連絡ください。
