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薬膳カレーって、こんなに簡単でよかったの?おいしく食べるだけで体が整う話

「薬膳って、なんだか難しそう」

「特別な食材を揃えないといけないんでしょ?」
そう思っていませんか?

わたしも、どこかそんなイメージを持っていました。


でも先日、その思い込みが、やさしくほどけていく体験をしました。


玄関の外から、カレー屋さんの香りが・・・

おうち薬膳コンサルタント・「ふわり薬膳」主宰の曽谷由佳さんの
本の予約特典レシピを使って、薬膳カレー会をひらきました。


玉ねぎを炒め始めたとたん、本物のカレー屋さんの香りが広がって。
少し遅れてやってきた方が、こう言いました。


「玄関を開ける前から、カレー屋さんの匂いがしてた!」

 
それだけで、もうこの日が特別だとわかりました。


テーブルに並んだのは、「穀雨」の恵み

今回のメニューはこちら。    


 
薬膳カレーの写真
 
 
 
 
 
・薬膳カレー(ルー・小麦不使用)
・レモン風味のターメリックライス
・長芋と黒胡麻のスープ
・たけのことわらびの煮物
・蓮根ハンバーグ
・フルーツトマトの黒酢ナムル
・にんじんサラダ
・抹茶ヨーグルトデザート

どれも、二十四節気でいう「穀雨」の頃にとると良いもの。

 
たとえば——

蓮根は肺を潤し、体の巡りをよくしてくれます。
長芋と黒胡麻は、腎を補い、疲れた体をゆっくり回復させる力があります。
たけのこは春のデトックス。冬に溜まったものを体の外へ流してくれます。
抹茶は春を代表する食材。気の巡りをととのえ、心を落ち着けてくれます。
 

特別な食材ではなく、スーパーで手に入るものばかり。

それが、季節の恵みをそのままいただく食卓です。


食べながら、こんな言葉がこぼれてきました

「こんなの毎日食べてたら、体は自然と健康になるよね」

この一言が、全部を言い表しています。

たまらなく、おいしい!!


体がよろこんでいます。
自然の恵みの力をいただいている、という感覚。


難しいことは何もありませんでした。
季節に添った食材を、使って食べるだけ。


カードが、気づきを連れてきた

食後に「食べ方は生き方」カードを一枚ずつ引きました。
引いた問いは、こんなものでした。
 
薬膳のカード


———

「食後に、どんなことをしたいですか?」

 「家事の段取りを考えてた。効率のことが頭にあった」
  食べながら、もう次のことを考えていた。
  そうか……食事を楽しもうと思う。
  そのことに、カードに答えることで気づいた、ということでした。

———

「食事の旅にいくとしたら、どこへ出かけますか?」
 おいしい貝を食べる旅。鳥羽へ行きたい」

———

「今日は、誰と食べたいですか?」
 まさに、今のような時間をご一緒できる人たち」

———

「どんな人が作った料理が食べたいですか?」
 おいしいものを作って、食べてもらいたいと思っている人」

———

答えを聞くだけで、その人が大切にしていることが伝わってきます。
笑顔あり、語りもあり。

ランチタイムが、深い対話の場になっていました。

由佳さんが言われていたように、食べ方って、生き方そのものなのかもしれません。


薬膳より、楽膳

薬のような膳、ではなくて。

楽しく、おいしく食べて、体が整っていく。

この日のテーブルを囲みながら、「楽膳」
という言葉が自然とうかんできました 笑笑


難しくなくていい。
材料はシンプルていい。

 
今の季節に合ったものを、ありがたくいただく。
 

それだけで、カラダは自然と整っていくのかもしれませんね。

 
 
 
ご紹介した曽谷由佳さんの本はコチラからご購入可能です。
あした元気になれる二十四節気の薬膳カレンダー
 
 
 


今日のしつもん

あなたが「食べると、カラダがよろこぶ」と感じる食べものは何ですか?


また、楽膳の会をひらきます。
ご興味のある方は、こちらまでお気軽にご連絡ください
「楽膳」とお書きくださいね。
 
 
 
薬膳カレーの会の様子

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